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『うみべの森を育てる会』ホームページ

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せんなん里海公園 カニの観察・報告

2001年(H13)10月14日(日)
せんなん里海公園 カニの観察・報告

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8月には 森で暮らしている 

アカテガニ・ベンケイガニ・クロベンケイガニたちの 


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産卵を 観察することが出来ました。


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せんなん里海公園内には、各エリアによって異なった種類のカニが生息しています。


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今回は、時期的にもよい条件ではありませんでしたが、

思った以上の種類を見つけることが出来ました。

 

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日程   10月14日(日) 9:30~11:30


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 指導者  酒井 毅氏 せんなん里海公園勤務


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集合   田山川河口 9:20 参加人数 27名(子ども12名)


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持ち物  軍手、タオル、濡れてもよい靴(膝まである長靴可)




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カニさんを探しにいこう!


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*河口エリア

ハマガニ・アシハラガニ・フタバカクガニ

モクズガニ・ケフサイソガ二・アカテガニ

ベンケイガニ・クロベンケイガニ

(その他、イシマキガイ・イシダタミ・フジツボ)


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*陸エリア

アカテガニ・ベンケイガニ・クロベンケイガニ

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*磯エリア (人工磯浜・タイドプール)

ヒライソガニ・オウギガニ

(その他、イシダタミ・フジツボ・ウナギ・ヤマトウミウシ・ヒザラガイ・マツバガイ・コシダカガンガラ・カリガネエガイ)


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カニの脱皮についての話がよかった。


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‘カニのふんどし~’今の子はふんどしを知りませんでした。


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足をすべらせて、川にはまった子もいました。

子ども達は、本当に楽しそうでした


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# by umibenomori | 2001-10-14 11:26 | 2001年活動状況 | Trackback | Comments(0)

2001年(H16)1月~9月 発足前活動

2001年(平成13年)9月16日


せんなん里海公園 「うみべの森を育てる会」

 活 動 内 容 

第1回平成13年 1月27日(土)

市民参加による保全林の林床管理検討会

主旨説明・保全林の散策 参加者15名 

第2回平成13年 3月13日(火)

定例検討会・市民への協力依頼・保全林の散策  

参加者20名

第3回平成13年 4月 3日(火)

定例検討会・保全林の散策・ボランティア登録準備

参加者11名

第4回平成13年 5月 8日(火)

定例検討会・保全林植物名札付け・参加者8名

第5回平成13年 5月28日(月)

臨時検討会・箱作小学校学年交流会・参加者11名

<箱作小学校2年学年交流会のサポート>

テーマ:自然と触れ合い、人と触れ合うひとときを楽しもう

内容 :サツマイモの植付け、自然観察、砂鉄取り

   

      

<サツマイモの植付け説明>        <森の葉っぱゲーム>

第6回平成13年 6月 8日(金)

定例検討会・海浜植物観察・チップ敷き 参加者12名

       

<チップ敷き>           <ハマヒルガオ>

第7回平成13年 6月24日(日)

定例検討会・机、椅子作り 参加者6名

第8回平成13年 7月22日(日)

           ビオトープ勉強会資料作成 参加者3名

第9回 平成13年 7月24日(日)

定例検討会・ビオトープ勉強会・自然観察路について

参加者15名

第10回平成13年 8月 2日(木)

           アカテガニ放仔観察 参加者12名

              

     <卵を持ったアカテガニ>      <放仔中のクロベンケイ>

第11回平成13年 8月21日(火)

定例検討会・会則案作成準備・木工工作「もっくん」試作  

参加者12名

第12回平成13年 9月11日(火)

定例検討会・会則案作成準備・エコ工作「紙トンボ」試作 

参加者8名

その他

* メダカの試験放流・カワニナ試験放流・カブトムシ養殖床作り

* 下草刈・通路へのチップひき及び整備・川の清掃・階段作り等の作業は、随時行っている。

今後の予定

* 平成13年 10月 2日(火)定例検討会・ネイチャーゲーム

* 平成13年 10月18日(木)箱作小学校1・2年学年行事のサポート

* 植物名札付け・資料作成

* 通路・尾根の整備

* 教育委員会とのタイアップ         平成13年9月16日 現在


# by umibenomori | 2001-09-16 09:41 | 2001年活動状況 | Trackback | Comments(0)

アカテガニ放仔観察報告・・・うみべの森を育てる会

2001年(H13)8月2日
うみべの森を育てる会(林床管理検討会)         
せんなん里海公園 アカテガニ放仔観察報告
 せんなん里海公園「うみべの森」にもたくさんのカニが暮らしています。
森で暮らしているアカテガニたちがどのように海に降り、また森へ戻っていくのか、
うみべの森を育てる会(検討会)のボランティアメンバーで観察をおこないました。


 日程   8月2日(木)中潮  満潮 18:54  日没 19:00
        (雨天の時 8月6日大潮  満潮20:50 日没 18:54)
集合   田山川河口 18:00 
持ち物  長靴、懐中電灯、虫対策

報告 
母カニはお腹いっぱいの卵を抱え、
真夏の大潮の晩、満潮時刻に森から海へ降り、
水の中に入り、懸命にお腹をふるわせてお産をするということで、
その様子を 観察するため日没前に 田山川の河口に 集合しました。

PM.6:00  田山川河口付近の草むらに数匹確認。護岸にアカテガニは確認できず。

PM.6:30  うみべの森・かに水路へ移動。
  たくさんのアカテガニ、ベンケイガニ、クロベンケイ、卵を抱えた親ガニも確認。
  水路で産卵している様子はなかった。

PM.7:00  日没 再び田山川河口へ移動、
  途中排水管にいるカニを見つけたが 海まで行っている様子はない。

PM.7:30  田山川河口の護岸に多くのカニを確認する。
  有山先生と合流し、先生の案内で少し上流の護岸へ移動。
  ほとんど90°近い護岸に 産卵の順番待ちをしている カニたちを見つける。
  最初は人の気配と ライトに警戒していた カニたちも、
  次々と「放仔」をはじめた。
  感激のあまり歓声をあげてしまいましたが、カニたちはお産を続けてくれました。
  (アカテガニ・ベンケイガニ・クロベンケイガニ)

PM.8:30  2時間半カニたちを追い続け、放仔の観察を無事終えることが出来ました。
検討事項
今回、放仔の観察できた場所は、少人数の観察場所であった。
   大勢の場合、観察場所ついて検討しなければならない。
放仔観察会を行うためには、注意事項を作成する。

 アカテガニの放仔観察を終えて    
懸命にお腹をふるわせてお産をする姿は、とても感動でありました。
この光景を見ることができるのも、カニの住む森があるからです。
里海公園「うみべの森」は、「カニ達の楽園」と言えるほど
多くの種類のカニが生息しています。
このカニたちが住みやすい森こそ 私たちが目指す森なのだと思いました。
これからの活動のためにも アカテガニの放仔観察は 取り上げて行きたい内容でした。
           
     
<卵を持ったアカテガニ>      <川へ放仔に行く>    <川に入るクロベンケイガニ>

                               

                          
 
                                                                           
     記録・河原 写真・田中              <放仔の瞬間>    

せんなん里海公園 アカテガニ放仔観察
 せんなん里海公園「うみべの森」にもたくさんのカニが暮らしています。
 森で暮らしているアカテガニたちがどのように海に降り、また森へ戻っていくのか、
 うみべの森を育てる会(検討会)のボランティアメンバーで観察をおこないます。


森で暮らすアカテガニも 一生に1回は海の中で暮らさなければなりません。
それは、誕生の瞬間からしばらくの間。
したがって、親のカニはお腹いっぱいに卵を抱え、
真夏の大潮の晩、満潮時刻に森から海へ降りてきます。
母カニは水の中に入り、懸命にお腹をふるわせてお産をします。
これが「放仔」です。
親のお腹から海へ放たれた瞬間、卵は孵化してゾエアと呼ばれる 幼生に変身します。  小網代カニパトネット2000より


 日程   8月2日(木)中潮  満潮 18:54  日没 19:00
        (雨天の時 8月6日大潮  満潮20:50 日没 18:54)
      
集合   田山川河口 18:00 

持ち物  長靴、懐中電灯、虫対策

20:00頃には解散します。










# by umibenomori | 2001-08-02 11:04 | 2001年活動状況 | Trackback | Comments(0)