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カテゴリ:府立大学陸カニ調査( 39 )

大阪府立大学カニ調査支援第10回目

平成25年9月5日(木)② 曇り
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大阪府立大学のカニ調査第10回目
(17:10~20:40)・・・せんなん里海公園
参加会員 4名「飯島 立石 春山 森」
大阪府立大学関係者 約10名
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飯島・・・岬料金所横放水路
立石・・・田山川河口(海側)
春山・・・あふれ滝
森・・・ゾエア採集
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担当は初めての「田山川河口(海側)」である
金網で囲われていて最初はどこから入るか わからなかったが 
扉には鍵が掛ってなく案外簡単に金網の中へ入れた
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入った途端にアカテガニに遭遇
のんびりした雄で 慌てて逃げようともしない
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海岸にメスが来るのはわかるが 何故オスがいるのか・・・?
それも長い時間その辺りの石の隙間を
ウロウロしていた・・・餌を食べているようである
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その後も坊主ではなく 何匹にも出会えた・・・全て陸ガニではないようだが・・・
小さな2㎝位のカニが放仔するのも見たし アカテの放仔も見られた
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4例の胞子を見られたが
最後に砂浜を歩いているカニを捕まえたらアカテのメスで
放仔が終わり帰るところのようだ
これも放仔に加えれば5例となる
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あふれ滝は水の勢いが強過ぎて放仔は1例しか見られなかったし
カニも3匹しか見られなかったと嘆いていた
放水路も放仔は1例だとのことで
一番幸せ者は私だったようだ
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観察場所が海に面しているのできれいな夕焼けも堪能できた
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関空も真正面に見られ19時頃の5分間隔くらいの飛行機の到着ランプも観察できた
多い時は一目で4機くらいのランプを確認できた
航空機にもラッシュアワーがあるようだ
by umibenomori | 2013-09-05 23:40 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニ調査第9回目  by (TATE-misaki)

平成25年9月4日(火) 雨風・曇り
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大阪府立大学のカニ調査第9回目・・・府立大学関係 2名
今日カニ調査の支援のメールが入った
今までの調査では雨の日の調査がない・・・急遽今日の雨の日に調査したいとのこと
うみ森の会員には連絡の時間がないので 立石だけの参加で回答した
しかし午後から岬町は大雨・洪水警報 雷・強風・波浪注意報が出た
情報を提供してそれでもやるのと確認したら
冷静に詳しい雲の動きの情報を入手し 17時頃には収まるから調査はやると言う
16時30分に車で箱の浦の せんなん里海公園への降り口まで送ってもらい
風に逆らいながら「カニの道」をチェックした
17時頃に府立大の岡野さんと他1名が到着し 3人で打合せをして調査を開始した
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担当は「カニの道」である
前回はカラカラに乾いた「カニの道」の調査であったが
今日は大雨の後なので 逆に「カニの道」には水が溜まっていた
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この道は水が流れるのでなく溜まるようである
常にこれだけ水があれば カニ達にはいい環境なんだが・・・?
湿っていて最高の環境だから 沢山のカニに会えると期待していたが・・・
雨が降っているとカニは出てこないとか
カニの道往復900歩を6往復した
明るいうちは利用カニは1匹も見つからなかった
終了間際の20時前にようやく1匹出会えた・・・「カニの道」の中程のポンプの近くである
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荷物を放り出し写真を写すのに熱中して 
雄か雌か抱卵しているかなどを 調べるのを忘れてしまった
どうやらアカテガニのようである
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他の2人もカニ観察は数匹のようである
雨の後の最高の条件下で あまり姿を見せないのは何故か分からない
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17時30分ころには風雨も止み 18時ごろには 変な虹も観察できた
泉佐野のゲートタワービル近辺に幅の広い虹が見えたが
足だけで頭の見えない虹であった
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太陽は見えなかったが きれいな夕焼けも見せてくれた
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「行きはよいよい帰りはこわい!」で来る時は車で送ってくれたが
夜は目が悪いから運転できないとのことで帰りは「カニの道」から歩いて帰った
調査と帰りの道で約5kmを長靴を履いて歩いたのだから
少々くたびれて帰ったらぐったりであった
その代り雨での運動不足を十分に解消してくれた
by umibenomori | 2013-09-04 23:01 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニ調査サポート⑥  in  せんなん里海公園

平成25年8月8日(木) 晴れ
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大阪府立大学のカニ調査第6回目
うみべの森を育てる会から3人参加した 府立大学関係 15名
府立大学の岡野リーダーの指示で調査担当地域が割り振られた
調査時間は18:30~21:30の間で
固定調査は15分サイクルで個体調査をする
動態調査は個体を発見したら記入する
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私はカニの道の動態調査である
中出さんは田山川河口から岬料金所までの うみ森の前の道路左右の動態調査
春山さんは岬料金所横のカニ放仔調査・・・9例ほど観察できたそうだ
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カニの道は我々の念願で作ってもらったが
予算の関係で希望通りの道ではない
カニの道は常に湿っていなければダメだと思うが
途中に手押しポンプを設備しただけなので全く効果が出ていない
ポンプも2か所だけで それも出る水は塩分を含んでいる
おまけに 大人でも両手で思い切り押さないと水が出ない重さである
それでも東西の道路側は良く使うので少しは軽くなったが・・・
夏場は水がすぐ干上がって迎え水が必要だ 今日も両方とも水がなく使えない状態であった
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昨日は水道水を大量に流してカニの道を湿らせたようで
6~7匹の利用は確認できたようだが
今日は全く1匹もカニちゃんには会えなかった
カニの道往復900歩を6往復した それでも利用カニは1匹も見つからなかった
最後はカニの道を直接歩いて 隙間におれば出てくるように歩いたが
それでもビクともせず音なしであった
今日はここだけでなく 昨日は確認できた3本の道路の両側にも確認できなかったようである
昨日と同じような条件なのに何が違うのだろうか
外へ出歩かなくて家の中に引っ込んでいるようである
今日はカニを観察できた者は数人だけのようだ
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事前に うみ森やあふれ滝で観察したカニちゃんだけが楽しみであった
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あまりに愛想がないので少し夕焼け見物もしていた
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あふれ滝を観察していた女学生がアナグマを見たと言う
真剣にアナグマの捕獲を考える必要がある
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中出さんがペットボトルにハムを入れて 重しに石を入れただけの簡単な仕掛けで
浅瀬に放り込んだだけで ウミホタルをたくさん捕獲した
波打ち際にも結構集まっていたとか・・・
今年はどんな仕掛けでもウミホタルは捕獲できそうである
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by umibenomori | 2013-08-08 21:36 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニ調査⑤サポート  in  せんなん里海公園

平成25年8月7日(水) 晴れ
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大阪府立大学のカニ調査第5回目
調査は満月と新月の日の夕方から夜にかけて 9月まで8回実施される
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うみべの森を育てる会から3人参加した
今日は大多数の人数なので
17:00せんなん里海公園潮騒ビバレー玄関に集合である
府立大学関係 上甫木教授含め12名
近代からの応援が藤田教授を含め15名
合計30名の大部隊となった
府立大学の岡野リーダーの指示で調査担当地域が割り振られた
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調査時間は18:00~21:00の間で
固定調査は15分サイクルで個体調査をする
動態調査は個体を発見したら記入する
私は岬料金所横の川である
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飯島さんはあふれ滝・・・水が全く流れていないので放仔は1例だけ
春山さんはカニの道・・・卵を持ったカニを数匹確認できたらしい
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岬料金所横の川は外れがないので楽しみである
しかも女子大生2人も助手?に付いてくれた
川の段差のところはベンケイガニのマンションであることや
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海側の段差のところで放仔はあるなどと得意げに教えたりしていた
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明るいうちは3人一緒になって個体の数を数えていたが
19時を過ぎて やや暗くなると放仔が始まり
数の確認は助手に任せて放仔観察に集中した
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小さな石の場所がカニには人気スポットらしく5~6匹行列して次々放仔している
中には後ろの列から横へ降りて放仔しているルール違反の横紙破りもいた
一度水に入ったが冷たいと言うように慌てて放仔もせず水から出て来るのもいる
あまり多いのでカウントが出来なくなってしまった
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別の場所では石から水中に落ちたカニが ついでに放仔して あわてて泳いで陸に帰ったり
水中に入ってから段差の端まで1m以上水中を歩き放仔しているのもいた
・・・子供のためには自分は苦しくても我慢すると言う  人間の母親に見せたいカニである
かと思うと他のカニが放仔に来た時間より1時間以上遅れて放仔に来たカニもいる
いろんなアクシデントを乗り越えて どうにか到着したと解釈したいが・・・
こんなカニ達の放仔を観察しているだけで
大量の蚊の襲撃も苦にならないくらい熱中していた・・・気が付いたらかゆいこと・・・
考えたら風もなく蒸し暑くて蚊の多い悪条件であった
しかし人数が多いので 何時もは1人の場所を
3人でのんびりとやらせてもらったのは楽であった
お蔭でカニ放仔観察に集中できた
助手をもう少し教育出来たら見逃していた放仔をもっと確認できた思う
条件は悪くとも楽しい1日であった
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by umibenomori | 2013-08-07 21:46 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

夜の陸ガニたち(カニ調査③)  in せんなん里海公園

平成25年7月22日(月)② 晴れ
(16:30~20:40)・・・せんなん里海公園
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参加者 (4名) [立石 中川 春山 松本]
大阪府立大学カニ調査③
大阪府立大学のカニ調査が始まった
調査は満月と新月の日の夕方から夜にかけて9月まで8回実施される
夜のサポートのため女性部は期待できない
男性部も体調不良者が多いためあまり期待できない
しかし今日は4人も参加してくれた
今日は潮の加減で16:30せんなん里海公園潮騒ビバレー玄関に集合である
陽も高く まだまだ暑い
府立大学のリーダーの指示で調査担当地域が割り振られた
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調査時間は17:30~20:30の間で固定調査は15分サイクルで個体調査をする
動態調査は個体を発見したら記入する
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私は岬料金所横の川である
ここは過去何回も調査していて熟知している
川の段差のところはベンケイガニのマンションである
17:30~しばらくは食事の時間で 全てのカニ達が出てきている
段差マンションだけで40匹以上はいるようである
マンションだけに放仔は あまり関係なさそうである
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海側の段差のところで放仔はあると思う
それも暗くなって30分くらい経ってからである
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暗くなるまでは個体の数と種類を確認するだけである
それも ここの住人は全てベンケイガニなので楽である
一度だけクロベンケイらしきのを見たように思うが・・・
放仔も3例しか見ていないので少ない方だ
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あふれ滝担当の中川さんは14例も確認したようだ
初めて放仔を観察した春山さんなどは感激しきりである
我々は府大生のサポートと言いながら
自分自身が楽しんでいる可能性がある
普段の作業ではカニをじっくりと観察できないが
このような時はじっくり過ぎるくらい観察できる
このようなサポートに参加して
カニフアンが増えることは喜ばしいことである
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by umibenomori | 2013-07-22 21:55 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニマーキングサポート(カニ調査②)  in  せんなん里海公園

平成25年7月20日(土) 晴れ
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(10:30~12:30)(14:30~18:10)・・・せんなん里海公園
今年も大阪府立大学のカニ調査が始まる
移動調査が主体なのでカニの生息場所を
確認するため多くのカニにマーキングする
事前マーキング活動2回目である
活動時間が今日連絡があったため うみ森会員には連絡できず
私一人が代表参加となった
うみべの森へ行くと気になる作業があるため
カニマーキング支援は後回しになってしまった
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1.うみべの森の一人作業(10:30~12:30)(14:30~15:30)
  *あふれ滝の樋掃除と周辺の草刈り
   草が覆い隠して樋の先端の水の流れがわからない
   周辺の草刈りをして樋を掃除
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  *ビオトープの第2ホースの水が出ていない
   水道水逆流方式でヘドロ洗浄
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   ダムの先端を確認したら 先端が浮き上がっていた
   重石のブロックもなくなっている
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   先端に中川さん製作のゴミ除けを付け
   花の広場から運んできたブッロクをステンレス針金で縛りつけた
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   ようやく正常に水は流入しだした
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  *第4池に3ヶ所水漏れを発見&補修
   私の到着を待っていたような 今開いた小さな穴であるが
   掘り起こしたら底には大きな穴が開いていた
   2~3日見逃していたら水がなくなるところである
   50㎝以上掘り起こして各穴にバケツ2杯づつの山土を入れて補修完了
   水は正常に排水口から流れ出した
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  *大学生2人が
   「うみべの森に自生のシャリンバイがあると聞いて来た どこにありますか」
   と聞いてきたが 全くわからず 見た記憶もない
   上久保先生に電話で確認したが 先生もあることは認識しているが
   場所を思い出さないとのこと
   資料を探してあれば後日メールで送ると約束をしたが・・・
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2.府大カニマーキングのお手伝い(15:30~18:10)
   府立大学の学生5名がカニ捕獲作業に入っていた
  *うみべの森ではほとんど捕獲できなかった
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  *学生たちはおにぎり広場でおベントを食べて休息
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  *カニの道山側のポンプのところで2匹捕獲
    カニの道をカニが利用してくれたので大感激
    ほかにもカニの穴らしいのがいくつか見られた・・・確認の要あり
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  *田山川河口周辺
    山裾の草むらや畑への水路あたりで10分程の間に30匹くらい捕獲していた
    しかし死んでいる個体も10匹ほど確認
    原因不明だけに気になる現象である
    西側の山裾あたりに子ガニをたくさん見られたのは
    うれしいことで やや安心できる現象
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   *乾燥が続く中で80匹マーキングできたのは上出来である
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by umibenomori | 2013-07-20 21:36 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

カニを捕獲してマーキング(カニ調査①)  in  せんなん里海公園

平成25年7月8日(月)② 晴れ
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(14:30~17:30) ・・・せんなん里海公園
「大阪府立大学カニ調査①」サポート
今年も大阪府立大学のカニ調査が始まる
7月2回 8月4回 9月2回の合計8回ある
今回はカニ達の移動調査で調査員も公園内を歩き回って調査する
その時見付けたカニたちが どこから移動していたかを知るために
巣穴近くで捕獲したカニたちにマーキングすることになった
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今日は そのマーキングの日である
梅雨明け=真夏日になった
午後せんなん里海公園に行き うみべの森に到着したら
府立大学の学生6名が すでにカニ捕獲作業に入っていた
カニのマーキングは 捕獲してしばらく甲羅を干し
マーキングの時はテイッシュで水分を拭き取り
マーキングして1匹づつ写真で記録を取り 雌雄と種別を記録していく
大変な細かい作業である・・・挟まれないようにするだけでも大変である
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*うみべの森
うみべの森の今年のカニたちは カラスに執拗に狙われているためか
非常に警戒心が強く 穴からなかなか出てこない
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ソーセイジやスルメで引き寄せて捕獲している
こんなむつかしい場所でも 小川付近・ビオトープ付近・川周辺で
学生たちは18匹も捕獲しマーキングしていた
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 ⋆ヒメコウゾウの剪定整理
  アーチからすぐの通路を完全に遮断している
  これらを全て剪定して通行妨害を排除した
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 ⋆ビオトープ第4池に水漏れ発見
  50cm以上深い位置まで垂直に穴が開いていた
  バケツ3杯の土を入れて穴を塞いだが・・・
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*箱の浦降り道横
  ここのカニ達は案外小形が多く若ガニや稚ガニである
  18匹捕獲しマーキングしていた
  世帯交代はしているようなので少しは安心した
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*田山川河口周辺
  山裾の草むらや畑への水路あたりで 10分程の間に30匹くらい捕獲していた
  ヒトモトススキの傍でマーキング
  ここのカニたちはクロベンケイが多く それもでかい大形が多い
  しかし大形はあまり挟まれないらしいが
  中形の方が動きがすばやくて挟まれるケースが多いとか
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「我々は うみべの森のカニの生息場所は詳しいが その他は あまり知らない
しかし学生たちは毎年調査しているので 何処に生息しているかを良く知っている
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『カニカニウオッチング』でのカニの捕獲を一番懸念していたが
田山川河口周辺の生息状況を見て安心した
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ここだけで必要なカニの数の捕獲は間違いない
なんだか 〈負うた子に教えられ〉の感じである
クロベンケイが少なくなったと思っていたが ここの状況ではアカテガニの方が少なく思う」
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by umibenomori | 2013-07-08 21:43 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニ調査サポート 第8回目 in せんなん里海公園

平成24年9月16日(日)② 晴れ
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(17:00~21:00) …会員参加者 1名 [立石]
せんなん里海公園内
府立大学生 7名
ミーティング…潮騒ビバレーロビー
定点観測調査…8箇所
 ①放水路(岬料金所横) ②あふれ滝 ③うみべの森入口 ④雨水排水路
 ⑤田山川河口…立石
 ⑥自然海岸 ⑦カニの道 ⑧茶屋川河口
15分毎にカニの個体の点カウント
「うみべの森を育てる会会員もサポーターでなく本調査員である
単独で担当箇所の調査をする」
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昨夜は遅くまでイベント 今日は午前中定例活動日と連続になっており
今夜のカニ調査は参加者は私だけになった
強制できるものでもないのでやむを得ない
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私は今までの調査で田山川は体験していないので
今日は興味を持って持ち場に付いた
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まず困ったことは観察場所の「あゆみ橋」の欄干が鳥の糞だらけで手の置き所がない
木の枝を折ってきて欄干の端から端まで大掃除
公園の設備としては困ったことである
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最初はカニの数が多くてカウントに苦労した
黒っぽいカニなのでクロベンケイと判定していたが 
よく動きを観察すると少しおかしい
放仔するように水の中に入るが放仔はしない しかし水中には割合長い時間居れる
カクベンケイかも知れない…体形も割合に小形が多い
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7時ごろまでは40匹近くカウントした
明るいうちは双眼鏡で確認できたが 暗くなるとそれもままならない
たった1人なので蚊の軍団の総攻撃に会う
あまり歩かなくてもよいが1人で上流下流と見るのもなかなか大変であった
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今年のカニ調査は今日で終わりだそうだ
「来年もよろしく」との上甫木教授の挨拶であった
いずれにしてもカニのためになるなら協力はするつもりである
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帰りの海上はきれいであった
淡輪沖に停泊している沢山の船の明かりの行列であった
もう少し色に変化があったら もっときれいだろうと思う
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by umibenomori | 2012-09-16 21:43 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学カニ調査サポート⑦ in せんなん里海公園

平成24年9月3日(月)② 雨
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(18:15~22:10) …参加者[飯島 甲斐 柴田 立石] (4名)
大阪府立大学研究調査サポート
せんなん里海公園内…府立大学生 12名
ミーティング…潮騒ビバレーロビー
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定点観測調査…8箇所
 ①放水路(岬料金所横)…立石
 ②あふれ滝…柴田
 ③うみべの森入口
 ④雨水排水路
 ⑤田山川河口
 ⑥自然海岸…飯島
 ⑦カニの道…甲斐
 ⑧茶屋川河口
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15分毎にカニの個体の点カウント
「うみべの森を育てる会会員もサポーターでなく本調査員である
単独で担当箇所の調査をする
今日の会員参加者は5人だったが4人だけで対応できるので
体調の良くない中川さんには帰ってもらった
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調査開始前から雨は降っていたが開始時間には雷がひどくなり
収まるまで調査は一時中断した
その間に府立大岡野さんの質問に
飯島さんと私が放水路の放仔の場所を詳細に図を描きながら説明した
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1時間後に雨は降り続いているが
ようやく雷が収まったので調査開始した
私は今日も岬料金所横の放水路を担当
開始時間が遅いのでカニの姿は殆ど見られない
川の段差のある住居場所でも数匹しか見られない
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クロベンケイが1匹だけ
コンクリートの壁でじっと1時間も水を眺めてから
放仔した 終わっても帰るのに1時間も掛けていた慎重型も最高級である
9時30分頃でも2~3匹動いていたが
雨で川が増水し住居が水害に会ったのでは…?
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普段沢山見られる場所では時間的に減っているが
雨が降り続いているので 他の場所では沢山出てきたようだ
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カニの道でも見られたし 
自然海岸でも数えるのに苦労するぐらい居たようだ
それも海岸線にも出てきたようで このカニ達の放仔は確認できていないが
全て放仔に出てきたと判断しても間違いなさそうだ
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水のない あふれ滝も水が流れ出して 小川を潤しているし
今日の雨は何かといい結果をもたらしたようだ」
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by umibenomori | 2012-09-03 21:56 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大「カニ調査」サポート⑥ in せんなん里海公園

平成24年9月2日(日)② 雨・曇り
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(17:20~22:00) …せんなん里海公園…参加者[酒井 立石] (2名)
「カニ調査サポート」第6日目…大阪府立大学研究調査サポート
府立大学生 13名
ミーティング…潮騒ビバレーロビー
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定点観測調査…8箇所
 ①放水路(岬料金所横)…立石
 ②あふれ滝
 ③うみべの森入口
 ④雨水排水路
 ⑤田山川河口
 ⑥自然海岸…酒井
 ⑦カニの道
 ⑧茶屋川河口
15分毎にカニの個体の点カウント
「うみべの森を育てる会会員も サポーターでなく本調査員である
単独で担当箇所の調査をする
しかし今日は所用のある人が多く 会員参加者は2人だけになってしまった
酒井さんは女子大生と2人で自然海岸
私は岬料金所横の放水路
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前回カニの多さで驚いたが半月ほどの差で今日は少なさに驚く
川の段差のある場所は住居になっており
多い時は30匹はカウントできたが 今日は10匹もいなかった
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放仔の場所も変わってきており
前回の平地は満潮で水に浸かるため コンクリート壁をつたって降りるカニが多かった
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放仔は8例ほど見たが 大型のカニは全くなく
稚ガニに近い小型のカニが大部分であった
しかし放仔が始まれば またもや大ウナギも現れた エビたちも群がっている
これではゾエアが生き残るのは困難である
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カニたちの放仔の姿勢も性格が出てまちまちである
山から出てきて直に放仔して直に帰る「せっかち型」
コンクリートの壁でじっと1時間も水を眺めてから放仔する「慎重型」
コンクリートの壁を行ったり来たりしながら放仔場所を探す「慎重調査型」
水の中で放仔していて波に流される「うっかり型」
水辺の水溜りに放仔する「チャッカリ型」
浅瀬に放仔して水が少ないので心配そうに見ていたが
波が来てゾエアが運ばれるのを見て帰っていく「心配型」
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ひとりで暗闇で調査していても このような観察が出来るので
退屈はしない…公園出入口の前に駐車する若者を叱り飛ばしたり
満月を観賞したり 何かと多忙でもある」
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by umibenomori | 2012-09-02 21:58 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)