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カテゴリ:府立大学陸カニ調査( 39 )

大阪府立大学『カニ調査』第11日 in  せんなん里海公園     by    (TATE-misaki)

平成26年9月8日(月)② 晴れ
大阪府立大学『カニ調査』第11日

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(16:50~20:40) 参加者 2名 [立石 春山]
*府立大関係は 准教授を含め6人
*立石・・・あふれ滝⇒6例放仔を観察
  春山・・・カニの道線路側・・・カニ1匹観察
*調査時間 17時00分~20時00分
*15分毎にカニの個体を種類別に数える
*その間に放仔を時間と種類 場所 大きさなどの観察がある
*あふれ滝の水量も順調である しかしカニ達の姿は見えない
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*暗くならないとカニたちも現れない 夕日と潮騒ビバレーや飛行機や 退屈する暇はない
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*少し暗くなりかけると姿を見せたが 同時出現は最高で4匹だ
*カニ穴から出入りしているのが4匹で 他から滝に来たのが6匹のようだ  合計10匹の個体しか見られなかった
  あふれ滝でこんな状態だと 他の調査場所ではカニ達は殆ど見られないと思う
  昨日50匹も捕獲出来たのが不思議なくらいだ
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*他から来た6匹は全て放仔した
➀2cm位の小さいのは 滝の中ほどの小さな水たまりに放仔した・・・行水しているような恰好であった
  その後反省していたのか 長い時間水たまりの側を離れなかった
②滝の下まで降りて来たのに 水辺の少し上の水たまりに放仔した
③滝の上部で長い事留まっていたが 下までの高さを見てあきらめたのか 滝の上部で放仔した
  その水は大部分竹樋に落ちて小川へ流れる
④小川の方から降りてきて平らな水中に放仔
⑤竹樋側の崖を降りてきて水中に入って放仔
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⑥滝の急斜面を降りようと何度も挑戦していたが とうとうあきらめて樋の下で 樋からこぼれている水の中に放仔した
*6例中3例は失敗であった
*7時30分以降はカニたちの姿は全くなし
*可哀想に思ったのか カエルちゃんが水辺に現れた
  塩水混じりの水は生活環境ではないはずだが・・・滝壺に落ちて出られないのだろうか・・・?
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*今夜は満月のようである 月明かりでの一服も乙なものである
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by umibenomori | 2014-09-08 23:04 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学『カニ調査』第8日目・・・せんなん里海公園     by    (TATE-misaki)

平成26年8月25日 (月)曇り時々小雨
大阪府立大学『カニ調査』第8日目・・・せんなん里海公園
(17:00~21:20) 参加者(2名) [立石 春山] 
*府立大関係は 上甫木教授を含め8人
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*あふれ滝の水量も順調である
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  明るいうちから滝の斜面の切れ目に カニたちは集まってきている
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お腹にたっぷりと卵を抱いている
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*立石・・・あふれ滝⇒17例放仔を観察
  春山・・・田山川河口⇒放仔は見られず
*調査時間 17時30分~20時30分
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*15分毎にカニの個体を種類別に数える 
明るい時はいいが 暗くなり懐中電灯の明かりでは 見分けがむつかしい
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*その間に放仔を時間と種類 場所 大きさなどの観察がある
*今日のように17例も放仔があると のんびりしている閑もなく 一服を吸う閑もない
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*明るいうちから放仔が始まるのを 見たのも初めてである
*なまくらなカニは滝の上部で 滝の中に放仔している
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*間違って竹樋に放仔したのもいた このゾエたちは小川へ行くので生きられない
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*サッと崖を降りてきて サッと放仔し サッサと帰って行く効率的なカニもいた
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*ゆっくり崖を降りてきて 水辺で座り込んで動かず 2時間ほどして放仔した慎重派もいた
*水辺に降りてもエビやウナギの姿があれば 放仔をやめて 場所を変える 愛情派もいた
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*垂直の崖を降りられずに 竹樋からこぼれる水の中に放仔している あきらめ派もいた
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*昨年と違って今年は竹樋のある崖を降りてきて 放仔するカニの方が多かった
*放仔されたゾエアを食べるために集まって来たのはエビやウナギだけでなくモクズガニもいた
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*うなぎは10cm位の子どもであったが 最初は けしからんと怒っていたが
  その子うなぎが 放仔が終っても激しく動き回り 滝の登り口を探している様子であった
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  しまいには水から出て 岩を這い登りだしたが  垂直に近いため少し登っては落ちてしまう
  それでもあきらめずに何度も繰り返していた・・・「柳に蛙」に劣らず あきらめずに努力していた
  その姿を見て感心し腹立ちは忘れてしまった
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*観察途中で時々小雨がぱらついたが そんなことが気になる暇もなく
  今日は多忙で あっと言う間に3時間の観察時間は過ぎてしまった
by umibenomori | 2014-08-25 23:50 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学『カニ調査』第7日目・・・せんなん里海公園     by    (TATE-misaki)

平成26年8月24日(日) 曇り時々小雨
大阪府立大学『カニ調査』第7日目
(16:00~20:20)・・・せんなん里海公園  参加者(2名) [立石 春山] 
*カニ調査前にうみべの森をチェック ビオトープの水関係は問題なし

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*あふれ滝の水量も順調であるが 早い時間では カニたちはまだ姿を現さない
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*府立大関係は 3人と少ないが 近大の協力があり 先生と学生が7人応援に来ていた
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*立石・・・カニの道(箱の浦ポンプ周辺)の移動個体調査
 春山・・・あふれ滝⇒6例放仔を観察
*調査時間 17時~20時
*箱の浦道の湿地にはカニ達はたくさん住処を作っているようだ
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*箱の浦住宅から下りて来る道の 公園道路手前からポンプを経由して
  道路を溝で横断し カニの道に入ったわずかの区間である
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*最初はポンプに迎い水をして 汲み出していたが 途中からホースの散水が始まった
*時々小雨が降る好条件であるのに カニたちの動きはあまり見られない
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*7時を過ぎて暗くなってから 少しの姿は見られた
*調査区域外であるが 箱の浦住宅から下りて来る道の 公園道路近くでマーク入りのアカテガニを見付けた
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*カニの道では小形の(クロベンケイ ?)(アカテガニ ?)でお腹に卵を一杯抱いた個体も見つけた
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*しかし 合計4匹の個体観察だけでは少ないように思う
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*海側の道路と並行しているカニの道では 割合にカニ達は見られるのに
 途中のカニの道では あまり見られない現象は不可解である

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by umibenomori | 2014-08-24 23:47 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学『カニ調査』第6日目 in せんなん里海公園     by    (TATE-misaki)

平成26年8月12日(火)② 曇り
大阪府立大学『カニ調査』第6日目(17:40~21:50)・・・せんなん里海公園
*カニ調査前にうみべの森をチェック
  ビオトープの水関係は順調 その他も問題はない
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*府立大関係は 上甫木教授 岡野さんを含めて8人参加している
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*第4日目は台風で中止 昨日の第5日目は台風で荒れているので中止し カニの道の整備にした
  今日は実質大4回目である
*今日の私の調査担当は「あふれ滝」である
  明るいうちによく観察したら 滝の水量が多いため 何時もより出動したカニの数は少ない
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*6時30分から調査開始した
  15分毎に見られるカニの種類と数を記入する・・・ここでは最高5匹しか見られなかった
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*放仔の場面も1例しか観察できなかった
  滝が勢いよく流れ落ちているので 滝壺には降りられず
  崖の岩にしがみつき ゴミに片足をかけて 樋から流れ落ちる水の中に放仔していた
  何時もなら手抜き放仔に腹を立てるのだが 今日はそれなりに感動した
*その他の場所では 海に並行して作られたカニの道では 16匹も観察できたようである
  一応カニの道の効果はあったとみるべきか・・・
  田山川では19匹観察できたようだ
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*放仔もなく数のカウトだけでヒマなので 一服しながら十六夜の月を眺めていた
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  昨日が「スーパームーン満月」だったとか・・・大きさで14% 明るさで30%増らしい
  今日は十六夜の月であるが わずかの時間だが雲にも隠れずに観察出来た
  次回スーパームーンは9月9日だとか
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  カニ達には嫌われたようだが お月さんは素晴らしい顔を見せてくれた
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by umibenomori | 2014-08-12 23:42 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

うみべの森一人作業 & カニの道の整備     by    (TATE-misaki)

平成26年8月11日(月) 晴れ
(15:00~16:20)・・・うみべの森
カニ調査の少し前に うみべの森をチェックするために せんなん里海公園に行った
あふれ滝の水量は十分であるが 樋はゴミが一杯で水は途中で落下している
何とか大きなゴミは取り除いて 水を流れるようにしたが 遠くのゴミはきれいにできなかった
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うみべの森のビオトープは やはり第2ホースの水は止まっていた
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水道水で洗浄している間にダムに行き ゴミ掃除とホース先端をきれいにした
ダムには水は十分であり ゴミもあまり溜まっていない
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しかし最高の時は水路の横の道の上まで水は流れていた跡が残っている・・・事務所は水難は逃れられたようだが
その時は あふれ滝の樋の流れ落ちている小川も水没していたようだ
水漏れも発見できなかったので ホースの水の復元だけで終わった
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うみべの森全体には あまり大きな被害はなかったようである
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(14:20~18:00)・・・カニの道
大阪府立大関係 6名参加
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本来ならカニ調査第5日目であるが 昨日の第4日目は台風で中止 
今日の第5日目も台風の影響で普通の調査は出来ないと中止
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その代り 台風で汚されている カニの道周辺の掃除や整備をすることになった
カニの道に設置されたホースに小さな穴を開け水を流しカニの道を湿ららせた
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・・・水を垂らす穴が不備なところは再度ドリルで穴開け
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カニの道に水が溜まる場所と溜まらないところがあることも判明
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海へのスロープも草が生えてよくなりつつあり ここもホースで水を流すようにはしてある
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海側のカニの道は あまりにも草ぼうぼうなので草引きもした・・・きれいに全て抜いてしまわないよう注意しながら
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しかし セイタカアワダチソウ・ナルトサワギク・ヌスビトハギは全て抜くようにとは指導した
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湿ったカニの道にはカニも3~4匹は見られた・・・マーキングもした
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by umibenomori | 2014-08-11 23:03 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

カニ放仔を観察できました by 大阪府立大学『カニ調査』第3日目     by    (TATE-misaki)

平成26年7月28日(月)② 晴れ
大阪府立大学『カニ調査』第3日目(17:30~21:50) in せんなん里海公園
参加者 (3名)[河原 立石 春山]
*カニ調査前にうみべの森をチェック・・・ビオトープの水関係は問題なし
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*あふれ滝は水が殆ど流れていない
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  それでもカニ達は暗くなるのを待っているようである
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*府立大関係は 8人参加している
*河原・・・全体パトロール
 立石・・・田山川河口⇒1例放仔観察
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 春山・・・あふれ滝⇒13例放仔を観察
*18時30分~21時30分調査時間
*田山川河口は隧道から川の水が吐き出されているが
  その周りにボラが密集し 飛び跳ねる音がうるさいくらいである
*河口だけに陸ガニ以外の カクベンケイやイソガニもおり 高い場所からは見分けがつかない
  それでもどの時間帯でもカニの姿を見られるのは 昨日の坊主に比べれば楽しみは多い
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*1例だけでも放仔が見られたのは幸運であり
  懐中電灯とカメラを持っての写真撮影は困難で 放仔の写真が写せなかったのが残念である
*河口の海側に釣り人が居たが そのそばでアオサギが じっとしている姿が面白かった
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*今日の夕陽も くっきりとした姿ではないが それなりに趣があり きれいなものである
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by umibenomori | 2014-07-28 23:40 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学『カニ調査』第2日目     by    (TATE-misaki)

平成26年7月27日(日)② 晴れ
大阪府立大学『カニ調査』第2日目
17:30~21:20   (2名)[立石 春山]
*カニ調査前にうみべの森をチェック
  ビオトープの水関係は順調 その他も問題はない カニ達は4匹ほどは姿を見られた
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*府立大関係は 8人参加している
*調査は「カニの道」である
  明るいうちによく観察したら ポンプの近くで割合に湿り気のあるところでは
  7カ所ほどのカニの穴を確認できた  そのうち2か所は個体を確認した
*6時から調査開始した

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  カニの道は うみ森2人と府大生2人  合計4人で区域を分担して調査したが
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  3時間かかっても1匹も姿は見られない
  唯一 カニ穴から半分姿を見せたのが確認出来ただけである
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*その他の場所や道路では 数匹の個体は観察できたようであるが・・・
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*ヒマなのでその他の観察にも気が向く
  ミイミイゼミや
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ヤブラン
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マツヨイグサ
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  ヤブツバキの実等々
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*夕陽がきれいであった
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  雲が夕日に1本の線を付け土星のように見える  しばらく調査をサボって夕陽を堪能した
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by umibenomori | 2014-07-27 22:38 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

大阪府立大学「カニ調査」第1日目

平成26年7月26日(土)晴れ 
「カニ調査」第1日目 (17:00~21:00) 参加者[柴田 春山]
「あふれ滝でカニ放仔が9例観察できた
2匹は深みに落ちたが泳ぎながら放仔していた
さんざん考えた上で やめて戻ったのもいた」

by umibenomori | 2014-07-26 22:34 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

カニ放仔のビデオ撮影接写に成功・・・「」大阪府立大学カニ調査⑫

平成25年9月7日(土)② 曇り
せんなん里海公園(17:30~21:50)・・・参加会員[立石 春山 森]
大阪府立大学のカニ調査第12回目
立石・春山・・・公園内山側道路の動態調査
森・・・ゾエア採集
府立大学関係者 3名
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今日はミニ・カニ調査なので参加人員は少ない
調査開始までの時間に3人で 箱の浦道の付近でカニ捕獲に熱中した
割合たくさん巣穴以外の場所に居たので わずかの時間に14匹も捕獲できた
中にはマーキングしたカニもいた
田山川でマーキングしたカニが ここまで移動してきていることになる
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18時30分からカニ調査開始
道路を歩いていても カニ達に割合に出会えた
昨日は24匹に出会えたらしいが 今日は10匹であった
春山さんと道の両側に分かれて懐中電灯で照らしながら歩く
2往復で 約8000歩・・・約5km弱である
卵を持った雌もいた・・・道を横断して海まで行くらしい その健気な姿に頭が下がる
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カエルや数匹のゴキブリも出てきた
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ゾエア採集に失敗した森さんに抱卵した雌ガニを渡した
海水を入れた容器に入れたら早速放仔を始めた
生まれたてのゾエアのビデオ撮影に熱中していたら
親ガニの放仔する素晴らしい撮影もできた
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ハサミでお腹の中の卵を一生懸命に搔き出していた
このような映像は今まで見たこともない
明日は子供たちに珍しい映像を見せることが出来そうだ
容器の中のゾエアも明日子供たちに見てもらう
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道の真ん中にウオーキングの人に踏まれたらしい
抱卵したカニが死んでいた・・・時間はあまり経過していない
カニは割合に動きが速いんだが・・・
9時回ってもウロウロしている雄ガニもいた・・・酔らって帰りが遅い人間と似ている
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春山さんは里海公園の仕事が終わった足で参加してくれている
森さんは夕食抜きで参加し ビデオ撮影してくれている
調査が終わってからもゾエアの低温保管のために
クーラーを準備して出直して来るとのこと
全員明日は朝早い筈であるが・・・
カニや子供たちのためには わが身を構わずに動いてしまう
うみべの森を育てる会のメンバーたちである
by umibenomori | 2013-09-07 23:55 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)

放仔にウナギを観察:大阪府立大学カニ調査⑪  by (TATE-misaki)

平成25年9月6日(金)② 晴れ
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(17:30~21:10) ・・・せんなん里海公園
参加会員 4名 [飯島 立石 春山 森 (4名)]
大阪府立大学のカニ調査第11回目
立石・・・岬料金所横放水路
中川・・・あふれ滝
春山・・・公園内山側道路の動態調査
森・・・ゾエア採集
府立大学関係者 10名
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各自手分けして公園内の担当場所へ移動する
私は歩いての調査が割り当てられていたが
長くつのため歩くのは不向きだと 春山さんが放水路固定調査と交代してくれた
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岬料金所横の放水路は慣れた場所である
どの石で放仔するかなど大体覚えている
しかし今までの調査時と今日の状況は全く違っていた
雨で川の流れが急なためか料金所横のベンケイガニのマンションは
何時もの50匹近い姿はなく 5匹くらいが窓から顔を出している状況である
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海側のコーナーもカニ達の数は少ない
お蔭で放仔の確認は楽になったが・・・
見付けたカニ達は間違いなく放仔する
放仔するカニは小形が多い 次で中形である 大形のカニの放仔はまだ観察したことがない
今日は7例放仔を確認したが 山へ帰っていくカニを3匹ほど見たので
これも放仔を確認していないが 放仔が終ったカニだと思う
蚊の来襲と戦いながら放仔観察に夢中になった
何時もは19時を過ぎてから放仔が始まるが 今日は19時前に大部分終わってしまった
お蔭で21時までの調査時間は退屈になった・・・後半は殆どカニ達の姿も確認できない
夏と秋のカニの行動時間が変化してきているようである
しかし あふれ滝が放仔1例だけらしいので あまり贅沢は言えない
この場所は例年大きなウナギが 放仔と共に現れるが
今日も50cm以上もある太ったウナギガが姿を見せ放仔後のゾエアを狙っていた
ここが公園でなければ放仔観察しながらウナギ釣りをしても面白いかも知れない
by umibenomori | 2013-09-06 23:44 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)