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『うみべの森を育てる会』ホームページ

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カテゴリ:植物観察会( 46 )

10月度植物観察 in 孝子の森

平成28年10月3日(月) くもり時々小雨
10月度植物観察 in 孝子の森
(9:30~13:40)  参加会員(5名)[飯塚 吉川 立石 傳 西台] 
雨が降る天気予報であったが 植物観察を強行した
植物観察なら傘を差しながらでもできる
孝子の森への出張観察となったが 参加会員は やや少なかった
9:43孝子駅着の電車に みんな乗っていた(5人だけだが)
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孝子駅から大川沿いに歩き
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 山裾の車の進入路へ出て
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 伊豆賀川沿いに歩き
伊豆賀口池から孝子の森広場へ向かった
ガガイモは花が終わっており
ヒガンバナも終わりに近い
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中孝子の民家のボタンクサギなども観察
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ノコンギクかシロヨメナか迷ったようだが どうもシロヨメナのように思える
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ヤブマメも花はきれいだ
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ヌマダイコンが増えている
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メナモミも増えている
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ゲンノショウコは関西ではピンクの筈だが 孝子の森では全て白色である
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ヤブタバコとシュウブンソウは似ている 教えてもらっても わからない
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ヤブタバコでタバコはできないか? と言っては笑われているが・・・
ミズタマソウなどは名前の方がきれいである
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ガンクビソウは名前と花が一致している
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果実が2個のヌスビトハギは国産である
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 果実が5個のアレチヌスビトハギは外来種
種が引っ付いたら取れないで困るのは一緒 
孝子の森には国産が多い 外来種は発見すれば抜き去ることにする
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トキリマメとタンキリマメで一時悩んだが スマホで調べたら トキリマメのようである
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葉が殆どなかったので 見分けがむつかしかった
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オトコエシは ヤマウド畑の手前に 2m近くの大きさで育っていた
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今まで あまり大きいので ヤマウドと思っていたくらいである
アザミも種類が多い 孝子の森で今咲いているのは ヨシノアザミである
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背丈が2m近く伸びているのもある 花のピンクの色がやや薄いように思う
センニンソウ
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・ツリガネニンジンは 終わりに近い
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ミズヒキソウは群落で咲いており
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 時々 キンミズヒキも見られる
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ミョウガの花も仲間入りした
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普通は20分で孝子の森広場に到着するが 今日は90分かかった
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3歳の子どもたちでも50分であったが・・・
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小雨が降っているので バンブーハウスでのお弁当になった
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ここで1時間以上 ゆっくりと休憩して 雨が本降りにならない内にと下山し
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孝子駅13:32発に乗り帰って来た
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by umibenomori | 2016-10-03 21:41 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

植物観察会 & 「子どもの日フェスティバル」の内容検討     by    (TATE-misaki)

平成27年4月9日(木) 曇り
うみべの森を育てる会定例活動日・・・せんなん里海公園内うみべの森

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(9:00~14:50)  参加会員(13名)
[飯塚 吉川 小島俊 小牟田 杉本 立石 傳 中川 中出 長原 西台 原田 渡邊]
朝は気温が低い・・・ここ2日ほどの気温からすると 少し暖かい感じである

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*岸本資材置き場
  短い垂木の杭の廃材が たくさんあった
  自転車の荷台に積みきれない位積み込み うみべの森の花の広場まで運んだ
*垂木の杭作り・・・[小牟田 立石 長原]
  50年前の丸鋸を引き出し 垂木の先端を尖らせて杭作り
  安全な使い方を指導しながら 3人で協同作業
  山道作りには 土留め用と階段用で 杭は 何本でも必要である

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*ミーティング(花の広場)・・・今日のスケジュール

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*植物観察・・・[全員]
  新入会員に 植物観察のやり方を知ってもらうため 今回は全員で行動した

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  アーチ近辺→ビオトープ→クヌギ林→ぼうけん山(桜道)→料金所から道路
  (シュンラン・シハイスミレ・ササユリ・コクラン)
  春蘭大株は17本も花を付けている 色も割合に濃くて 非常にきれいである

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  通路際に芽を出している春蘭は移植の必要がある

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  シハイスミレの咲いている状態を初めて観察出来て
  山野草愛好家軍団はやや興奮気味であった

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  炭焼窯跡近辺にササユリの芽が10本以上見つかったのも うれしい発見である
  中に1株 通路の真ん中に芽を出しているのは
  移植するしか保護の方法はなさそうである

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「サルトリイバラの花」

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 *ぼうけん山には枯れ木を含め 伐採しなければ危険な樹木が沢山ある
  山道作りが終れば すぐにでも対応する

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 *シダも各所にはびこっているので
 これも刈り込み山野草の育成に 力を入れる必要がある

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[ニガイチゴ]
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「ニホンタンポポ」
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[せんなん里海公園にも白花たんぽぽが咲いていた]
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*ササユリの発芽調査と支柱立て・・・[飯塚 中出 原田]
  ぼうけん山の新規発見のササユリ全てに支柱を立てた
  ダムの横の山にも 多く新芽が見つかった
  200本用意した支柱が足りなくなった
  詳しく調査すれば 確実に250株はありそうである
  箱の浦山も残っている
「キランソウ(地獄の釜の蓋)」
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*運営委員会・・・(花の広場)[全員]
  *植物調査の今後の位置づけ
   定例活動日の一つの作業扱いとする  
   植物にあまり興味のない会員は その他の作業をする
  *「子どもの日フェスティバル」の出展内容の検討
   渡邊顧問が沢山持って来た
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   おもちゃ作りの見本をいろいろ体験して 半分遊びに夢中になりながらも
   子どもたちの喜びそうな種目を決めた
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  ① お散歩カニ・カメ
  ② ストロートンボ
  ③ 紙飛行
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  ④ ふわふわとんぼ
  ・・・全て材料の準備は渡邊さんが対応済み
   紙飛行機のコピーだけは うみ森で準備する
   当日は1種目2人の担当を決めて対応する
   おもちゃ作り担当8人 名札お絵かき担当6人
   当日は14人以上の会員参加者の確保が必要
  *イライラ神経棒と竹のおもちゃは出品はやめる
  *針金トンボは作り置きして賞品として提供
  *紙飛行機の標的は中川さんがもう一つ製作する・・・牛乳パック13箱が必要

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by umibenomori | 2015-04-09 20:09 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

うみべの森の植物観察 & 大阪さともり視察来訪     by    (TATE-misaki)

平成27年3月12日(木) 晴れ
うみべの森を育てる会「3月度植物観察」・・・せんなん里海公園内うみべの森
(9:40~12:10)(参加会員 7名)
[飯塚 吉川 小島俊 立石 傳 西台 原田][柴田] 
昨日までの寒さからすると 今日はだいぶ暖かく感じる
たき火がなかっても 花の広場でミーティング出来る

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*[小島俊]
 ビオトープの水の流入は 第2ホースが完全に止まっており
 水道水を流し込んでヘドロを洗浄した
 ダムの流入口も掃除して 1時間弱洗浄したことで 水は流入しだした

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*[立石]
 あふれ滝の樋がゴミで詰まって 小川にあまり水は流れていない
 滝の水量は十分にあるのだが・・・
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 樋のゴミを長い竹で取り除いた  枯れ木や枯葉が多いが
 今は大きな八朔が いくつも詰っている
 これ等を取り除いたので 小川には勢いよく水が流れ出した
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*ミーティング・・・[吉川より説明]
 「たんぽぽ調査:西日本2015」に参加する
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  ① 花の咲いたタンポポを見つける
  ② 調査用紙に必要事項を記入
  ③ タンポポの花を採って、テッシュで包む
  ④ タネがあれば調査用紙にセロテープで貼り付ける
  ⑤ 調査用紙とタンポポの花を事務局に送る
  ⑥ メッシュ地図:せんなん里海公園の含まれた番号(5135-41-05)
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*植物観察・・・[全員]
 ①入口近辺・・・タネツケバナ オオジシバリ
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    (ナルトサワギクの新芽は全て抜き取る)
 ②アシタバとハマウドの比較
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 ③おひさま畑内の園芸種のチェック
   ・・・9年間全く放りっぱなしだが まだ生き延びている花が何種類かある
 ④ハンノキ広場
   植樹したトチノキの観察
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   ヒサカキの雄花
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   ハンノキの水確保作戦・・・[小島俊 立石]
 ・・・線路の下から流れ出す地下水流の水を 溝を掘ることで誘導する
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⑤おにぎり広場から川岸
  ヤブニッケイの徒長枝の剪定の検討
  ジャヤナギの折れた枯枝のチェック
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⑥ぼうけん山コクランの道・・・[立石案内]
 ・・・全く造成されていない道を 足元に気を付けながら歩いた 
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  隣の白梅紅梅の観賞
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  コクランの何カ所かの群落・・・どのように保護するかは今後の課題
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*植樹したな苗に支柱がないものを補強検討
*ローバイの苗木の植樹場所の検討
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大阪さともり地域協議会[山本事務長 小橋氏]視察に来訪(12:20~12:50)
平成26年度森林・山村多面的機能発揮対策交付金受給ボランティア63団体を視察中
うみべの森を育てる会は立石が対応
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*報告書類で不足分を3点指摘された・・・早急に作成して郵送する
*26年度の重点作業は
 「ぼうけん山の整備と子どもたちの探検散策」と「10本桜周辺の整備」と報告
うみべの森内の主な場所を案内
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*ハンノキ広場・・・ハンノキの保護対策を説明
*10本桜周辺・・・根笹刈りの大変さを理解してくれた
*おにぎり広場から川岸・・・イベント内容の説明
*ぼうけん山コクランの道
 周遊路の構想とコクランの群落を見てもらった
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by umibenomori | 2015-03-12 22:24 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

ホルトの古木は生き返った  in  せんなん里海公園

平成26年11月13日(木) 晴れ
平成26年11月度植物観察会(9:00~11:50) ・・・せんなん里海公園

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参加会員(6名)[吉川 小島俊 柴田 立石 西台 原田]
晴れてはいるが 冬型気候である 昨晩も強風が一晩中吹いていた
今朝の外気温は12度で 日中も変化がないらしい
外へ出るのは完全に冬装束である
*うみべの森ビオトープのホース洗浄・・・[小島俊 立石]
  第2ホースの水がチョロチョロである⇒水道ホースをつなぎヘドロ洗浄
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  取水口のダムにはゴミが溜まっていたので これもきれいに掃除した
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  植物観察が開始されるまでには 水は正常に出るようになった
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*植物観察会・・・公園内の山の裾箱の浦方面を観察することにした
「木の実アラカルト」
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① ナツフジ
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②ハマヒサカキ
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③ヒイラギ
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④ ビナンカズラ(サネカズラ)
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⑤ トベラ
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⑥ 野ブドウ
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⑦ユズリハ 
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⑧ カマツカ 
⑨ ヒヨドリジョウゴ
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⑩ 柿 
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⑪ ヤマハゼ
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⑫ アラカシ
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 ⑬ スダジイ
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⑭ カラスウリ
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⑮ クルミ
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⑯カラスザンショウ 
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「上久保先生の体調が悪く入院治療をしているとかで しばらく指導をして貰えないようである 
元気になられて 出てこられるようになるまでは 当分吉川さん指導で自習が続くと思う
今後は うみ森外学習も企画されると思う
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今日は寒いので 日の当たる場所を歩くことにしたが 山裾だと やはり日陰であった
それでも 普段通り過ぎている所でも じっくりと観察すれば 今は 何かと実が発見できる
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 ゆっくり歩き上下左右きょろきょろすることが 植物観察のコツであるようだ
この公園内でビナンカズラを見たのは初めてで それだけに歓声が上がった
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スダジイは食べればおいしいと拾い集めている会員もいた
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公園管理で間違って伐採されてしまった 100年もののホルトノキとヤブツバキが
ヒコバエが育ってきているのが確認されて これもうれしいことである
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年代物の大切な樹木を伐採してしまう公園の管理体制に疑問を感じるが
それなりに資格を持ったものが管理していると言われれば それまでだし
我々から見れば こんな大切な樹木を伐採する資格は必要ないように思うが・・・
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植物観察と同時に男性軍は ツルのある場所も気になりだした
『とんど』 用にたくさん必要なため 何処で採集するかがチェック項目になった
太い適当なのがあっても急斜面であったりで 足場も剪定の大きな項目になる
12月は植物観察は休止だが ツル採集その他で 植物たちとは当分は離れられない」
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by umibenomori | 2014-11-13 17:03 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

カラスザンショウとシンジュノキ in うみべの森の植物観察     by    (TATE-misaki)

平成26年10月16日(木)② 晴れ
平成26年10月度植物観察会(12:40~15:00)
参加会員 (8名)[上久保先生][飯塚 吉川 柴田 立石 傳 中川 原田]
第2木曜は上久保先生の日程が調整できなかった
そのため第3木曜 今日の午後からとなった
午前中は鳴滝小学校遠足サポートで 植物観察に参加する会員は弁当持参である
上久保先生も早い目に来てくれた
気持ちの良い秋晴れの中の観察会となった

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*せんなん里海公園監修の
  「海岸植物」ガイドブックの改訂版の内容検討を 上久保先生が検討している
  初版1000部を印刷したが在庫が無くなったので
  改訂版の検討依頼が公園事務所から出ているとか・・・
  2kmの海岸と山裾分の植物調査が必要になる
  どうも この作業を上久保先生にボランティアで してもらうべき口ぶりのようだ
  我々は先生の調査のお手伝いはする約束をした
  しかし公園事務所の意向も正確に確認する予定

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*公園内の山の裾の箱の浦方面を観察することにした
① ヒメユズリハ


 
②エビヅル

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③タブノキ

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④ アキノノゲシ

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⑤センダン

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⑥スダジイ

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⑦クルミ

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⑧ヒメムカシヨモギ

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⑨ブタナ

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⑩カラスザンショウ

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[幹にトゲガあるのが特徴]
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⑪ヨシノアザミ

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「上久保先生は 箱の浦連絡道の下りたところの樹木を
以前『シンジュノキ』と説明したのを 非常に気にされて
今日は 正確に 『カラスザンショウ』として 紹介し説明したかったようである
我々はあまり覚えていないが・・・
そこへ行くまでに いろいろと観察して 結局わずかの距離を 1時間以上掛けてしまった」


by umibenomori | 2014-10-16 23:27 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

植物観察  in  せんなん里海公園     by    (TATE-misaki)

平成26年9月11日(木) 晴れ
うみべの森を育てる会:9月度植物観察会(9:00~12:20)
参加会員(6名)[吉川 柴田 立石 傳 西台 原田]
昨晩は夜10時前より雨が降り出し 朝方4時過ぎまでは降っていたようだ
朝起きれば 穏やかな秋晴れ 植物観察には最高の日である
しかし7~9月の「活動お知らせ」には 今日の予定が欠落していたようだ
昨日配布した「9~11月お知らせで」初めて知って出てきてくれた人もいた
上久保先生が出てこられないのも このためだったのかも知れない
参加人数も6人と少なく 結局 吉川さんリーダーで 自習植物観察となった

(9:00~9:50)
*ビオトープ第2ホースの水が止まっている

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  水道水逆流方式で洗浄⇒ダムの流入口をチェックすると ゴミは全く溜まっていないから
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  純粋にヘドロがホース内に詰まったものと思える
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  洗浄後はたっぷりと水が出て来た
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(10:00~12:10)・・・植物観察
*うみべの森内は先日のイベントで ビオトープ周辺などは草刈りをしており
 山野草の観察は あまり期待できないので 公園内の山の裾を観察することにした
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① アオツヅラフジ 
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②ノブドウ
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③コブシ
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④ ヤブガラシ
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⑤タカサブロウ
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⑥ヒヨドリジョウゴ
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⑦アメリカイヌホオズキ
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⑧ヨウシュヤマゴボウ 
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⑨ヒメクグ
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⑩カヤツリグサ
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⑪イノコズチ
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⑫ミツバアケビ
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⑬ヒメドコロ 
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⑭ツユクサ
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⑮ケアリタソウ
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⑯ムク
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⑰マテバシー
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⑱ガガイモ
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⑲キイロカラスウリ
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⑳オオニシキソウ
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㉑ヘクソカズラ
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㉒ウシハコベ
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「自習観察会もいいもので お互いに あーや こーや と言いながら ワイワイと楽しくやっている
上久保先生に教えられたことを どこまで覚えていて実践できるかと
何だかテストされているような気もする・・・やはり高得点は女性軍で男性はゼロ点に近い
しかし 知らない植物を気軽に教えてもらえるのはいい
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潮騒ビバレー横の松の木に絡んでいた キカラスウリのつるが切られてしまっていたのは残念である
どうにか細いツルが1本だけ残されていたのが幸いではあるが・・・
公園事務所に切らずに大切にして下さいと 前の所長に直接お願いしていたが徹底されていなかったようである
公園としては どんな植物が大切かは自己認識し自己管理しておいてほしいものである
植物たちは人工的に出来たものより 昔からある山の裾に 多様に成長しているようだ
我々も刈り取られる前に観察する必要がある」
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by umibenomori | 2014-09-11 16:39 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

トンボソウとコクランに出会えました in うみべの森を育てる会植物観察     by    (TATE-misaki)

平成26年7月17日(木) 晴れ
平成26年7月度植物観察会(9:30~12:40)

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参加者(8名)[上久保先生指導] [飯島 吉川 小島俊 柴田 立石 傳 原田] 
昨日から実質梅雨明けのようなものである
朝8時で外気温30度であり 午後からは32度まで上がった
その上に強風の町 岬町が無風状態である・・・暑い上に 湿度が高く 蒸し暑いこと・・・
じっとしていても汗ばむ1日であった

植物観察の指導者 上久保先生の体調もよくなり リーダーの吉川さんの足の不調も順調なので
久し振りに「ぼうけん山」の観察をすることになった

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*ぼうけん山
今年の自然環境は植物たちには非常によいらしく 「ぼうけん山」の散策路は笹に覆われて来た
今までは道の笹は育たなかったのに・・・

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100年桜の周囲は開けているので いろんな樹木の苗が育ちだした 笹と一緒に早急に刈り取る必要がある
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桜の邪魔を始めたクロガネモチなどの樹木も 公園事務所と相談して伐採したい
今後は子どもたちの散策路にするので 周囲の枯れた樹木は早急に伐採する
男性軍は上ばかり見ていて あまり植物観察になっていないが
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女性軍は何かと珍しい山野草を見付けていた
「トンボソウ」今が盛りに花が咲いていた うみ森では初めての観察になる
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「コクラン」最後の花が先端に残っていた 全体に数が増えたのはうれしいことである
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 しかし 通路の何カ所かに掘り起こされたらしい穴ぼこがあるのは悲しいことである
 何が取られたのかは分からないが コクランかトンボソウだと思うが・・・
 これは収集でなく窃盗なのだが 今は収集の名目の盗人が増えて困りものだが・・・
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「寄生するカナメモチ」
 コナラのくぼみに種が芽生えたらしく そのまま大きくなっている
 よく見ないとコナラのヒコバエと間違えそうだ
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炭竃跡の笹も すごい勢いで伸びてきたので オープンの里山が外部から少し遮蔽されて喜ぶと同時に 
植樹したコナラの姿が見えなくなり なにがしかの対応が必要にはなった
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*ぼうけん山外側の観察
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  あふれ滝の上ではイヨカズラの実がなっていた
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*公園事務所と伐採木の打ち合せ
*水やり・・・飯島さんが植樹した樹木に池の水をやってくれている
       原田さんはグリーンカーテンのゴーヤや朝顔に毎日水やりの継続
*ビオトープの第4池埋め立て経過
  埋め立てた場所で何カ所かは 足が入りこむ柔らかさであったが 少しは固くなっている
  水漏れの心配はなくなったが 逆に水が吹きだしている現象で 一カ所は薄く水たまりが出来ている
  地下の水脈から水が出てきているようである 水漏れより流入の方を歓迎する
*吉川さん差し入れの西瓜が汗をながした後には最高においしかった
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  西瓜を食べているとトカゲまで仲間入りしてきた
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by umibenomori | 2014-07-17 17:44 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

孝子の森でキンラン観察・・・「うみべの森を育てる会」&「自然と本の会」     by    (TATE-misaki)

平成26年5月2日(金) 晴れ 
(9:20~12:30) 参加者16名
うみべの森を育てる会[飯塚 生熊 小島直 小島俊 吉川 立石 傳 中出 原田][傳浩一氏]
自然と本の会 6名[黒田夫妻 高木夫妻 他2名]
第4回「里自海」孝子の森キンラン&植物観察
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うみ森植物観察で孝子の森キンラン観察を 今年も企画した
みさき里山クラブの定例活動日に合わせた
今回は香の会は参加できなかったが「自然と本の会」から6名も参加してくれた
天気は最高で真夏日のように暑いくらいである
早い人たちは9時20分には来ていたが 次の電車で来る人たちを30分程待った
9:50植物観察開始
中孝子の古い建物も観察・・・板塀と石組との芸術的な つなぎ目に感心
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伊豆賀川の植物も観察 キケマンは終わりに近いが咲き誇り
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オドリコソウも最盛期は過ぎたが 日陰では十分に咲いている
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イズセンリョウやゴマズミや 川岸のコクラン・ササユリ・ショウジョウバカマなどは花は見られないが存在感を知る
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途中でギンランらしき発芽も4株ほど観察できた
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途中から砲台跡を見たいとの要望者出て別行動する予定が 
全員伊豆賀林道から竹林の中に折れ ウツキ並木を通って350mほどの奥に砲台跡があった
砲台を設置した台地が4~5カ所あり その横に弾薬庫の洞穴がある 手前には井戸の跡もある
歴史を少し勉強して元の道に戻った
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ヤブタビラコ・ホタルカズラ・ヤブコウジなどの美しさや色合いに堪能し
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伊豆賀口池ではミクリを探しカゴノキやナルコユリやウラシマソウや咲き残っていたヒメハギも観察
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最後に花の咲いているキンランを6株観察
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「思っていたより花が大きい」「きれいな黄色だ
「こんなにまとまって見られとは幸せ!」とか色んな感嘆の声が聞かれた
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孝子の森広場に到着してからは その周辺の植物観察したり 展望台へ登るメンバーもいた
「こんな近くで これだけ沢山の 普段見られない植物に出会えてよかった」
との感想は一番うれしい言葉であった
みさき里山クラブの定例活動日に邪魔にならないようにと全員昼には下山して行った
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by umibenomori | 2014-05-02 20:12 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

うみべの森を育てる会「平成26年4月度植物観察」     by    (TATE-misaki)

平成26年4月10日(木) 晴れ
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うみべの森を育てる会「平成26年4月度植物観察」
  9:30~12:40
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(参加者 10名)[飯島 飯塚 生熊 小島直 吉川 小島俊 柴田 立石 傳 原田]
暖かい4月のよき天候である
ジャンバーも要らないと思うくらい暖かく うみ森を歩いているだけで汗ばむ
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暖かさにつられて 小さい花があちこちで咲いている
普段は目に付かないし刈り取られる対象の草花たちが今日は十分に自己主張している
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上久保先生が体調不良でしばらく参加できないが吉川リーダーを中心に自習も順調である
男性軍は やや他のことが気になり時々脱線はしているが 久し振りにうみべの森の中を散策した
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*ビオトープの水の流入は順調すぎるくらいであるが 第4池に大きな漏水個所がある
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公園事務所が暫定漏水止めをしてくれているが まだ少しは漏れている
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水漏れ箇所を金棒でつついていたら水漏れは止まった
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*第4池の改造の検討・・・ほとんど埋め戻して湿地にする
  第3池の横だけを巾50cmほどの小川で残す・・・埋め戻す土は公園内の盛り土を利用
*植物観察
① ヒナグサ
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流木に苔を埋め込んでいるので いろんな花が咲いている
ここだけでも園芸種を含め沢山学習していた
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② オランダミミナグサ
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③ ハルジオン(茎は中空) 
④ オオジシバリ
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⑤ノジスミレ
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⑥ ノミノフスマ 
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⑦ツボスミレ(ニョイスミレ)
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⑧ コナスビ
ビオトープの周辺も山野草の宝庫になりつつある
ここを一周するだけでも10種類以上の花たちに出会える
刈払機を持つと全て雑草に見えてしまうが・・・?
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⑨ スズメノヤリ
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⑩ オカトラノオ
孝子の森から2年前に持ち込んだ株が年々増えて10株以上になっている
これは おひさま畑だけに限定して育成し様子を観察したい
ササユリの道には「うみ森」独自のオカトラノオも自生している
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⑪ ヘビイチゴ 
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⑫キランソウ
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⑬タチツボスミレ
  年々咲いている場所の増加と花の数が増えている 植物好きには朗報である
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⑭シュンラン
  ふかふか小径のあちこちで シュンランが増えてきた
  大株にまで育っていないが 花が2~3輪咲いているのが あちこちで見られた
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⑮タンポポ
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⑯キヌガサダケ?
  しぼんだ姿は似ているが 茎が太いように思うが・・・?
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*インコ発見・・・うみ森の通路で餌をついばんでいた
  近くへ行くまで逃げない・・・飼われていたのが逃げ出したのでは・・・?
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*帰る途中で毎年みられるシロバナタンポポを見付けた
 今年は株が増えて10株ほどになっていた
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*家に帰ってから少々昼寝をして 目覚めた時はおかしな現象が見られた
 満月と間違えられる太陽である
 じっと見ていても全くまぶしくない・・・スモッグのためと思うが おかしな気分である
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by umibenomori | 2014-04-10 20:46 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)

うみべの森を育てる会・香の会植物観察 in 孝子の森     by    (TATE-misaki)

平成26年4月1日(火)晴れ

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(9:20~15:00)
うみ森 8名 [飯塚 生熊 吉川 杉本  立石 長原 西台 原田]
香の会 2名 [池田 印藤]
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4月の声を聴いただけで 春真っ盛りになったように思う
何処の桜も満開であり あらゆる樹木から新芽が吹きだしている
孝子の森のヤマザクラは終ったのから花吹雪で風情がある

うみべの森を育てる会・香の会植物観察が孝子の森をフールドに選んで開始した

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孝子小学校から出発して1kmの道のりを植物観察しながら1時間半かけて登って来た
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伊豆賀川の集落の石垣にはキケマンがあちこちに咲き誇っている
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途中の山道にはムラサキケマンやタチツボスミレその他の多くの花が見られた
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伊豆賀川の上流の岸にはコクランと咲き出したショウジョウバカマが観察できた
これは完全な自然の状態である この付近にはササユリも芽が出て来る
孝子の森に近い山道の日当たりのいい斜面にヒメハギの群落が咲いていた
昨年より株は増えたのではないかと思う
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孝子の森のトイレの裏側辺りには竹本芳春氏が11年前に移植した
ショウジョウバカマが完全に自然の姿で生き延びていた
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同じ場所には春蘭も花を咲かせていた
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やはり竹本氏が11年前に移植したウグイスカグラは
今年は花が小さく花の色も薄いように感じる
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竹本氏移植の希少植物:白花ショウジョウバカマが今年初めて花を咲かせた
11年間も生き延びてくれていた
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今後場所を変えるとか保護の方法を検討したい
孝子の森の会員の家の庭に咲いていたサンシュユの花も終わりに近い
昨年夏に全滅したツルニンジンも各所から芽が出てきているのが確認できた
今年の秋に花が観賞できればいいのだが・・・

孝子の森の広場で味噌汁付きでお弁当を食べ午後は展望台に登った
展望台から客山ルートに3分程下がったところに コバノミツバツツジの5~6本の自生の群落がある
今がちょうど満開であり十分に堪能できた

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やはり孝子の森は里山であり うみべの森にない植物がたくさんあり
初めて見た植物もあって非常に参考になった
四季折々に観察すれば面白いかも知れない

男子部は 孝子の森で同時並行で開催している きのくに子どもNPO学童保育の子どもたちのサポートに熱中していた

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孝子の森では みさき里山クラブの会員と一緒になって 子どもたちの秘密基地の壁作りに頑張っていた
ススキの枯葉を使ってフェンスを作り秘密基地に取り付けていた
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by umibenomori | 2014-04-01 21:48 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)