崖の笹刈:継続作業・・・定例活動日
朝 雨が降るとの 天気予報であったが
雨が降らずに 定例活動が順調に出来た

それでも 気温は低く 冷たく感じる

たき火の側を 離れがたい感じである

*あふれ滝の竹樋も ゴミが詰まらず順調
ビオトープも 水漏れもなく 順調

*たき火準備
腐った廃材を 処分しているので
これらを優先的に 燃やした
からけしが 山のように溜まる

*ミーティング
コロナ蔓延防止になれば 定例活動日は休会し
日曜日だけ自由活動にする

*公園通路側の崖の笹刈り・・・前回の継続作業

土留めを作っていたが 杭が腐って危険なので 全て撤去した
撤去した材木は 花の広場へ運び込んだ

斜面と言うより 崖なので 梯子を使っての作業になり
刈払機が使えないので 鎌で 危険作業を実施


刈払機を使える場所は 充電式刈払機を 角井さんに借りて実施
軽いので割合に 危険な場所でも 刈ることが出来た


刈り取った笹は 全て小川に落ち込むので

小川から 熊手で掻き上げて 道路側に積み上げた


小川はヘドロで長靴で入れば 足が抜けなくなる
ビール箱等を利用して 足場にして 小川のゴミを掻きだした
上下とも大変な作業であった

*廃材処理
花の広場に集められた 廃材を 電動丸鋸で 薪寸法に全て切断し

薪置き場に積み上げた


