崖っぷちの危険防止柵完成・・・うみべの森
晴れ渡っているが 6m前後の風が吹き やや寒い感じがする

昼頃には風も止んだので 作業をしておれば 暑く感じるくらいになった
*たき火準備・・・〔小牟田〕

*ビオトープ水漏れ補修・・・〔小牟田〕

*ミーティング

*原木杭作り・・・〔小牟田 立石〕
伐採木を120㎝に切り揃えて 準備してある
これを355mm電動マルノコで 先端を尖らせて杭を作った

原木丸太が 案外曲がっているので
極力真直ぐにしながらの 先端削りは案外厄介で 少し時間が掛かった
約40本加工した

*ふかふか小径入口周辺の間伐・・・〔全員〕
小型チエンソーで 径5cm前後の樹木を間伐
危険防止柵の横木用を 約40本程準備し

女子部が枝払いをして 幹を全て 崖の上部に並べていった

*公園通路側崖上部の 危険防止柵作り・・・〔全員〕

杭と横木を現場に並べた

既設の丸太杭を抜き取り トラロープを外して整理
ローフ゜を 強力なステップル(U字釘)で 固定してあるので 取り外すのに苦労した

120cmの原木杭 約40本を カケヤで打ち込んだ

その杭に 原木の横木を 2段に ネジクギ留め

原木が曲がりくねっているので 作業は なかなかやりにくい

杭より飛び出る横木は 全てノコギリで切断

全長 約40mの 原木柵が完成した


牧場の柵のような感じになり 牛や馬を放牧出来そうで 会員全員が自己満足


