危険防止柵設置第2弾・薪割り・・・うみべの森
今冬一番の寒さである
たき火に当たっていても 身体の前は暖かいが 背中が寒い
たき火から離れ難い日である
そのため 無理をせず 作業も午前中で終了した
*たき火準備・・・〔小牟田 立石〕
*ビオトープの水漏れ補修・・・〔小牟田〕
*伐採木の薪加工・・・〔小牟田 立石〕
伐採木が花の広場に 持ち込まれていた
これを 1.5m前後の大たき火用と 50㎝位の半ドラたき火用の薪に
電動マルノコで加工した
*ミーティング
*旧:展望台周囲の危険防止柵作り ・・・〔男子部〕
5年ほど前に土砂崩れを起こした 展望台の周りに
危険防止用のトラロープを 公園事務所が張っていた
樹木に巻き付けて固定していたので
ローフ゜が樹木に食い込まれていて 外せなくなった
鋏でロープを切ったりして ロープを全て取り外した
その後に 原木の杭を打ち込み
原木の横木を2段に取り付けて 危険防止柵を設置した
杭には揺れ防止用の 斜め支柱も取り付けた
工事跡斜面上部の柵の杭も 斜め支柱を打ち込み補強した
*間伐枝の整理・・・〔女子部〕
展望台周辺と 椿林周辺の 枝を寸断して 結束した
女竹も切取り ササユリの支柱用に加工した
*花の広場内の間伐枝の整理と焼却・・・〔男子部〕
*ネジ釘の整理・・・〔田川 西台〕
ネジクギを使った後で ごちゃまぜに していたので
寸法ごとに整理して収納した
*薪割り・・・〔男子部〕
ヒマラヤスギの径40cmくらいの 丸太が いくつか持ち込まれていた
これを チエンソーで再度玉切りし 大斧で 細かく割り 薪加工した