ぼうけん山コクランの道周辺間伐・・・うみべの森
気温は 12度であるが 風が割合に強いので寒い
たき火の側が 一番過ごしやすいが
山に入っての作業になると 風が全くなく
動き回っていると 汗をかくくらい暖かく感じる
(8:10~9:30)
*たき火準備・・・〔小牟田 立石〕
1年乾燥させた原木薪なので 直ぐに燃え尽きる
生木の薪も作る必要が ありそうである
*ビオトープ水漏れチェック & シイタケホダギの湿らし・・・〔小牟田〕
ホダギに朝日が当たるので どうしても乾燥しがちである
完全な木陰に 移動する必要がありそうだ
*小川ダムの補修・・・〔小牟田 立石〕
ダムの底から少し水が 流れ出ており
小川の水位が10㎝ほど 下がっている
土を運びこみ 水漏れ個所に 土盛りすれば 何とか水漏れを止められた
(9:30~14:10)
*ミーティング
*ぜんざい販売の準備・・・〔田川 西台 安永〕
小豆2kgを 4人で 500gづつ 自宅で炊いて 当日持参の打ち合わせ
*薪作り・・・〔立石 安永〕
ぼうけん山から運びだした間伐材や
薪の山の長い薪や 廃材等を 電動マルノコで薪に加工
*ぼうけん山コクランの道間伐・・・〔全員〕
コクランの道山側の 急斜面全体を間伐
チエンソー2台で 山裾の方を間伐し 土留を作っていった
ノコギリ組は 斜面上部の 細い樹木を間伐していった
台風被害の大きな樹木を 業者が間伐していたが
通路のそばに間伐材を 放棄しているのを フェンス際まで 移動させて整理した
中間部分に放棄されていた 間伐丸太なども 土留まで運んで整理した
*川の水源地の池の水を放流したようだ
川の流れが大雨の時のように 増水している
水位の低い小川には幸いした