伐採木の片付け&薪作り・・・うみべの森
朝から どんよりと曇っており 一時 小雨が ぱらついたりしていた

箱の浦自治会総会と重なったため レギュラー3人が 参加出来なかった
そのためもあり 参加者6名と少なかった
*たき火準備・・・〔立石〕
小牟田さんは自治会総会で参加できないが
朝7時に出て来て 半ドラの灰を うみ森の樹木の周辺に散布し
半ドラでたき火の出来る 準備だけしてくれていた

*ミーティング

*伐採木の片付け・・・〔岡田 立石 角井〕
うみ森の各所に 伐採木の幹や枝を 積み上げている
これらを四輪車で 何度も花の広場迄運びこんだ

業者が伐採してくれた 太い丸太を運ぶのは 大変であった

*伐採枝の片付け・・・〔田川 立石 西台〕
ビオトープ周辺に伐採枝が 葉付きのまま放置されている

これを太枝鋏で カットし結束した
その他の場所に分散していた 伐採枝もビオトープ周辺に集めてきて 整理した

*伐採木の薪加工・・・〔立石 細井〕
花の広場に集められた うみ森内の伐採木を
電動マルノコで 1mくらいに切り 大たき火用薪に加工した

それより 細かくなったのは 半ドラの たき火の薪にした

*薪割り機購入の検討
径20㎝以上の太い丸太を 薪加工するのが沢山ある
大たき火用と半ドラたき火用の薪加工は
毎年のことで 量も相当必要である
斧で割るのは 会員が 高齢化してきて大変なので
油圧式薪割り機械の 購入を検討している
*災害復旧工事係属中
昨年7月の4日間の大雨で 花の広場横の斜面が土砂崩れした

3歩mのヤマザクラの大木を含めて相当数の樹木が枯れてしまった

流れた土砂が 小川を埋め尽し 花の広場のフェンスも壊してしまった

2月12日から復旧工事が始まり 3月12日に終了予定である

重機で斜面が削り取られ 平均に均されたので

凸凹だった自然の斜面の風情がなくなった

*昼頃 小雨が ぱらついてきたので
今日の作業は午前中で 終わることにした