「新春里海まつり」シュミレイション・・・うみべの森
朝7時の気温2.6度であった 寒くはないが冷たい
徐々に気温は上昇して 午後には12度までになったが
曇ってきて 雨が降りそうである
*たき火準備
*ホダギ水やり
*花の広場周辺の落ち葉掃き
*ミーティング
*「新春里海まつり」の「大たき火」シュミレイション・・・〔全員〕
➀場所:せんなん里海公園潮騒ビバレー前砂浜
バレーコートより海側⇒休憩室入口正面
②2.7m角四隅に鉄杭打ち込み
③その中にガルバリューム波板 6枚を重ねながら敷き詰める
④その真ん中に腐食仕掛かった 半ドラを俯けに置き 大たき火の土台にする
⑤鉄杭を芯にして 3m丸太を井桁に組む
高さは50㎝位を目途に 現場で井桁丸太の本数を調整する
⑥2.7m角から1.5m離れた四隅に 結界用鉄杭を打ち込み
葉付き竹を括り付ける
⑦その周囲に薪を積み上げる
*新春里海まつりで販売する「ぜんざい」の試食作り・・・〔女子部〕
自宅で炊いてきた ぜんざいを 再度 味の調整をし
たき火のヨコで焼いた餅を入れ 全員が試食した
少し水が多すぎて 甘みととろみが 足りないのは 当日調整する
*ササユリの道草刈り・・・〔全員〕
地滑りがあったので 1年近く草刈りが出来ていない
ササユリ群生地域なので ササユリの芽出しの始まる
3月までには草刈りの必要がある
急斜面ではあるが 刈払機4台駆動し 刈り取った草も整理した
*木の名札作り・・・〔立石〕
乾燥させていたリョーブや ビシャコの丸太を5~7mm厚さに
電動マルノコでスライス 全てに4mmの穴あけをして 約100枚作製
*壊れた熊手の修理・・・〔中川 立石〕
*たき火で焼いも・・・〔飯塚〕
田川さんが持参したサツマイモを焼き オヤツタイムになった