第14回「子どもの日フェスティバル」in 阪南市文化センター(サラダホール)
第14回「子どもの日フェスティバル」in 阪南市文化センター(サラダホール) (8:00~15:10)

うみべの森を育てる会としての参加は9回目となる

開会前1時間半前に集まり 会場準備&サポート内容の予習

この日のサポートは 毎年多くの会員が集ってくれるので サポート体制は万全である
➀お散歩カニ・カメ・・・〔小牟田 谷口州 長原〕



③牛乳パック駒・・・〔田川〕

④ストロートンボ・・・〔岡田 杉本〕

⑤ふわふわトンボ・・・〔柴田 森〕

⑥万華鏡・・・〔中川 原田〕


⑦木の名札にお絵描き・・・〔吉川 小島俊 傳 中出〕



「おもちゃ作り」総監督・・・〔渡邊〕
遊撃隊・・・〔西台 立石〕
7種類の「おもちゃつくり」を持ち込んで対応した

10時開始とともに親子連れの切れ目がない

全てのおもちゃつくりに挑戦する子もいた

お絵描きでは 素晴らしい才能を持った 子たちも数人いた








天気がよすぎて来訪者は 昨年より やや少ないように思ったが

準備の苦労の甲斐がある 子どもたちの うれしそうな笑顔を見られて 会員は全員が楽しそうであった

5時間殆ど立ちっぱなしで 子どもたちへの対応は矢張り少々疲れる
交代しながらの弁当の わずかな時間が 休憩みたいなものである
そのため7日の定例活動日は休日とした
《反省点》
➀材料の持ち帰り持ち込みの 担当者名がチェック出来ていなかったので 材料が無いと少しバタバタした
②ふわふわトンボは 型も目玉も準備できていなかった⇒急遽買いに走った
③ストロートンボは ストローが不足して途中で買いに走った
④お絵描きは手を拭くウエットティシュを 各テーブルに備える必要が在る
⑤お散歩かには台座の寸法が足りなくて 準備した半分は使えなかった
台座の正確なすんぽうと切り込みの寸法を明確にして準備する必要が在る
⑥おもちゃ作りの準備が 渡邊さんに集中しているのを 分散する必要がある
⑦おもちゃ作りサポート担当を 早い目に決めて 準備と当日の材料持ち込みの 責任を明確にする必要がある
