うみべの森を育てる会:3月度運営委員会
うみべの森を育てる会定例活動日・・・せんなん里海公園内うみべの森(8:00~14:50)
参加会員 14名〔飯塚 岡田 小島直 甲斐 吉川 小牟田 柴田 杉本 田川 立石 中川 長原 西台 原田〕
朝の気温は10度 風が少しあり 寒く感じる
しばらくは たき火は必要なようである
晴れの天気予報であるが どんよりと曇っている・・・PM2.5スモッグかも
全員運営委員会なので会員の集まりも良い
たき火を囲んで運営委員会開始
『3月度全員運営委員会』(9:30~11:00)
*3月25日(土)「
「しおさい楽習館オープンセレモニー」関係
9:00集合
看板 名札 木工ボンド 電動ドリル ネジくぎ等を搬送
看板には原木名札で枠取り確認⇒看板は午後にでも作業して完成させる
*4月9日(日)うみ森総会
新副代表:小牟田(うみ森担当)長原(ぼうけん山担当)その他担当部門の確認と追加
*会報の諸問題
編集担当:傳 ネット印刷担当:長原 総会で配布出来るように手配する
*その他の諸問題
⊛カブトムシ幼虫を大きなポリバケツに入れて観察出来るようにしている
時々チップを湿らす必要がある⇒(小牟田担当)
⊛現在製作中の作業小屋の概略説明
⊛間伐木は小川の真上に落ち葉等落下防止用に並べる 運び出すのは枝部分のみとする
ぼうけん山間伐も同じ方法を採用する
⊛樹木の名札付けを担当者を決めて実施する
*公園道路側斜面間伐&落ち葉等落下防止策作り・・・(岡田 甲斐 小牟田 杉本)
今まで伐採して運び出していない幹を木と木との間に並べる 今日 伐採した木も並べた
枯れた松の木の下から 丸々太ったカブトムシの幼虫が出てきた
どうやら ここの枯葉の下には相当いるようだ チップでベッドを作る必要がないかも知れない
*ササユリの道の手すり補修・・・〔中川〕
*作業小屋作り・・・〔長原〕
20日(月)に一人作業で屋根の垂木設置完了
屋根はポリカ波板とガルバ波板を交互に張り付け 屋根部分はほぼ完了
*丸太原木を電動丸ノコでスライス・・・〔立石〕
子どもたちに お絵描きしてもらう 原木名札のストックが少なくなった
リョーブとヤブツバキの1年以上乾燥させた 原木を5~8mm厚さに輪切にした⇒約100枚作製
*椿林&10本桜周辺のセイタカアワダチソウ駆除・・・〔女子部〕
ヒメリュウキンカも繁殖しだした 山へは入れたくないので早期に駆除
セイタカアワダチソウ ナルトサワギク等の特定外来種は全面駆除対象⇒女子部の担当
*椿林にヤブツバキの苗木を10本植樹・・・〔小牟田〕
20日(月)に一人作業で植樹した⇒今日は甲斐さんと2人で水やりもしていた
*午後の樹木観察は高木講師体調不良のため中止とした