木の枝でお雛さま作り・・・うみべの森
朝の気温は6度 風も少しあり 非常に冷たい
早朝には雨も少し降ったらしく 道には水溜りが出来ている
こんな日のたき火は必需品である 作業を始めると たき火の事は忘れるが・・・
*ミーティング
2月5日の「ワカメ収穫祭」の打ち合わせ
味噌汁炊きの女性部 10:30集合
ワカメ収穫サポートの男性部 10:00集合
雨の場合は 9:00集合
*椿の枝の斜め切り・・・〔立石〕
据え置き型電動丸ノコで 径3㎝くらいの椿の枝を 斜め切り 80個製作
*お雛様のお絵描き・・・〔女性部6人〕
賛助会員27名に手づくりのクラフトを 贈呈するのが 例年の行事である
今年も男雛女雛の一対を製作する
たき火の周りで分業体制で製作していた 重要な顔の部分は 傳さんの担当である
終日掛かって80個のお絵描きは完了した
*山道整備の続行・・・〔甲斐 小牟田 杉本 谷本〕
ダム周辺の川沿いの道に土盛り 川のコンクリート側壁の高さに合わした
川のゴミ掃除 周辺の根笹刈り
*子どもたちの遊び場のリニューアル・・・〔中川 長原〕〔小牟田〕〔立石〕
ぼうけん山の炭竃跡周辺は ウラジロが密集している
子どもたちに ウラジロ飛行飛ばしで遊んでもらっている
山道が1人の幅で狭いので広げる
下斜面のウラジロを刈り取った その周辺の樹木も伐採
ウラジロ飛行機を飛ばせる空間を確保
長年手を入れていないので どの木もツタで絡まってなかなか倒せない
伐採した木は幹を土留め用に使うため 先端だけを切断し 4~5mの長さを維持
*「新春里海まつり」について打ち合わせ・・・公園事務所〔新谷所長 野々村氏〕〔西台代表〕
うみ森は来年度より「とんど」と「焼き芋」を やめたいと申し入れ
(「丸太を切ってサンタを作ろう!」もヒノキ伐採木は使わないことも説明)
準備作業・組み立て作業中に 4回大事故になる一歩手前の事故があった
加齢で動作も鈍くなってきたので 大事故になる前に危険な作業は避けたい
以上の理由で全て了解していただいた