2015年 09月 19日
『ウミホタルウオッチイング』・・・せんなん里海公園
平成27年9月19日(土) 晴れ
『ウミホタルウオッチイング』・・・せんなん里海公園
(15:00~20:00) 参加会員(12名)
[河原 小島俊 小牟田 柴田 杉本 立石 中川 中出 長原 西台 原田 森]
天候は秋晴れで問題はない 午後より 風が強くなったのが問題である
ウミホタル捕獲には風が困りものである
不安を持ちながら会員は 集合時間1時間前には集まってきている
今年は例年の構成を大幅に変更した
夕陽百選の時間帯での 室内での講義を一切なくした
小さな子供が多いのに 専門的な むつかしい話は逆効果だと判断した
「夕陽を十分に楽しんでもらい
夕暮れの海岸を楽しんでもらい
ウミホタルを楽しんでもらう」
この基本方針で ウミホタルを見てもらう演出も 極度に減らした
*準備(15:00~16:30)
*捕獲器にカニカマボコの餌をゴミネットに包んで入れる
*捕獲器の蓋の固定紐の総点検 紐の取り替え&結び直し
*必要用具を一輪車で休憩室前へ運ぶ
*休憩室前に丸テーブル4脚を設置
*各テーブルに必要用具を並べる
*階段下に丸テーブル1脚を設置 必要用具を並べる・・・(森さんのデモ用)
*波打ち際に竹杭を1班2本 合計8本を間隔を置いて打ち込み
*大きなプラバケツ3個に海水を入れて 各班の中間点に設置
*海岸のゴミ拾い
*展示ボード5面と柱6本を休憩室に運び込み設置
「カニカニウォッチング」のポスターや 写真をボードに張り付け
*ミーティング&リハーサル(16:30~17:00)
*スケジュールの詳細説明・・・西台代表
*ウミホタルの見せ方の実演・・・森リーダー
*予備の捕獲器8個を突堤から投入
*軽食(浜木綿)(17:00~17:15)
浜木綿に注文した かやくごはんのおにぎりと から揚げ&浜木綿差し入れの草餅
*受付(17:15~17:45)
公園事務所ロビーで受付⇒海岸に移動
参加者 65名(子ども 34名 大人31名)
公園事務所関係者 12名
*来られた家族から 捕獲器を海へ投入



・・・風が強く 打ち上げられる捕獲器が多く サポーターは再度投げ込みを実施
急遽波打ち際での監視作業が入った
*18:30までフリータイム
軽食を食べ 夕陽を楽しみ 砂浜で遊ぶ




[彩雲(虹雲)まで見られた]

*18:30 西台代表挨拶
森リーダーのウミホタルのお話し
*18:40予備の捕獲器8個を引き上げ
*18:50 各班捕獲器の引き上げ

*19:00 各班でウミホタルの観察開始
サポーターが見本を見せて 後は参加者が自由にウミホタルを扱う




手に付けて喜ぶ子供や ワイングラスに入れて自分で感動している人や 参加者がそれぞれ楽しんでいた


*19:20 各班ウミホタルを1つのバケツに入れて波打ち際へ移動
森リーダーがバケツのウミホタルを波打ち際へばらまいて「天の川」作戦
ばらまいた後へ海水をかけることで 何時までも輝いている
砂浜の星空を全員感動してしばらく動かず
*19:30自由解散
*片付け&反省会⇒20:00サポーター解散
『ウミホタルウオッチイング』・・・せんなん里海公園
(15:00~20:00) 参加会員(12名)
[河原 小島俊 小牟田 柴田 杉本 立石 中川 中出 長原 西台 原田 森]
天候は秋晴れで問題はない 午後より 風が強くなったのが問題である
ウミホタル捕獲には風が困りものである
不安を持ちながら会員は 集合時間1時間前には集まってきている
今年は例年の構成を大幅に変更した
夕陽百選の時間帯での 室内での講義を一切なくした
小さな子供が多いのに 専門的な むつかしい話は逆効果だと判断した
「夕陽を十分に楽しんでもらい
夕暮れの海岸を楽しんでもらい
ウミホタルを楽しんでもらう」
この基本方針で ウミホタルを見てもらう演出も 極度に減らした
*準備(15:00~16:30)
*捕獲器にカニカマボコの餌をゴミネットに包んで入れる

*必要用具を一輪車で休憩室前へ運ぶ

*各テーブルに必要用具を並べる

*波打ち際に竹杭を1班2本 合計8本を間隔を置いて打ち込み

*海岸のゴミ拾い

「カニカニウォッチング」のポスターや 写真をボードに張り付け

*スケジュールの詳細説明・・・西台代表


*軽食(浜木綿)(17:00~17:15)
浜木綿に注文した かやくごはんのおにぎりと から揚げ&浜木綿差し入れの草餅

公園事務所ロビーで受付⇒海岸に移動
参加者 65名(子ども 34名 大人31名)
公園事務所関係者 12名
*来られた家族から 捕獲器を海へ投入




急遽波打ち際での監視作業が入った

軽食を食べ 夕陽を楽しみ 砂浜で遊ぶ






*18:30 西台代表挨拶
森リーダーのウミホタルのお話し




サポーターが見本を見せて 後は参加者が自由にウミホタルを扱う








森リーダーがバケツのウミホタルを波打ち際へばらまいて「天の川」作戦
ばらまいた後へ海水をかけることで 何時までも輝いている
砂浜の星空を全員感動してしばらく動かず

*片付け&反省会⇒20:00サポーター解散
by umibenomori
| 2015-09-19 23:08
| ウミホタル観察会
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