『第12回:子どもの日フェスティバル』 in 阪南市立文化センター(サラダホールとその周辺) by (TATE-misaki)
平成27年5月5日(日) 快晴
『第12回:子どもの日フェスティバル』


[飯塚 小島直 吉川 小島俊 小牟田 杉本 立石 傳 中川 中出 長原 西台 原田 三宅 森 渡邊]
阪南市立文化センター(サラダホールとその周辺)




2F展示室にボード&机 椅子等を設置
机2脚を1コーナーとして 7コーナーを準備
4コーナー 原木プレートにスパンコール貼り&お絵描き
ピーズ・木工ボンド・マーカー準備 新聞紙の上にカレンダーを張り付け

ストロートンボ・お散歩カニ&カメ・ふわふわトンボ・紙飛行機&標的等の工作の材料の準備
1コーナー 原木絵画作品を展示
うみべの森を育てる会活動状況展示パネル
・・・9時集合であったが早く集まった会員が多く 準備は早すぎるくらいに順調に進んだ

*各コーナーの担当者選任
*おもちゃ作りのサポートのポイント
*お絵かきサポートの注意事項
原則は1人1個⇒2個目からは@100⇒1人で何個も作る人たちへの防御である
詳細な運用は担当者に一任
*渡邊顧問から おもちゃ作りの実地指導


交代で会から支給のお弁当を食べられた

全ての時間帯で途切れることはなかった
しかし目が回るほど忙しいと言うこともなく
割合にゆとりをもってサポート出来たと思う

親子連れ(母子が多い)が続々とやって来る 高学年は友達同士でやってくる
うみべの森を育てる会のコーナーは
子ども達だけでなくお母さんにも 一番人気のあるコーナーになったようだ


ユニークな発想も多く見られた
アルファベッドで名前だけを貼る単純発想も多い
中にはお絵かきと張り絵とうまく使い分けている子もいた

材料さえ揃えておけば勝手にどんどん製作している



その意味では楽なコーナーになった
アルファベッドやいろんな絵柄を探す手伝いだけである
おもちゃコーナーは 今年も渡邊顧問にお願いした
4種類のおもちゃの準備は全てやってくれた
準備した材料がギリギリになる人気であった

これを目的の子どもおり 色塗りもユニークであった


今年は「ふわふわトンボ」が非常に人気で 親子・祖母孫とも 大いに楽しんでいたようだ

紙飛行機は標的まで作って力を入れたが その割合に人気コーナーにはならなかったが
一部の子どもは熱中している姿も見られた

来訪者は200人を超えていたかも知れない
15時5分前に片付け出し 物置にテーブルや椅子を片づけて実質終了したのは
15時00分であった 人数が多いので5分で終わる

