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『うみべの森を育てる会』ホームページ

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『第12回:子どもの日フェスティバル』 in 阪南市立文化センター(サラダホールとその周辺)     by    (TATE-misaki)

平成27年5月5日(日) 快晴
『第12回:子どもの日フェスティバル』

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(8:30~15:10) 参加会員(16名)   
[飯塚 小島直 吉川 小島俊 小牟田 杉本 立石 傳 中川 中出 長原 西台 原田 三宅 森 渡邊] 
阪南市立文化センター(サラダホールとその周辺)
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8:30 うみべの森を育てる会会員集合
    2F展示室にボード&机 椅子等を設置
    机2脚を1コーナーとして 7コーナーを準備
    4コーナー 原木プレートにスパンコール貼り&お絵描き
          ピーズ・木工ボンド・マーカー準備 新聞紙の上にカレンダーを張り付け
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    3コーナー おもちゃ作り・・・渡邊責任者
          ストロートンボ・お散歩カニ&カメ・ふわふわトンボ・紙飛行機&標的等の工作の材料の準備
    1コーナー 原木絵画作品を展示
    うみべの森を育てる会活動状況展示パネル
  ・・・9時集合であったが早く集まった会員が多く 準備は早すぎるくらいに順調に進んだ
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9:30 ミーティング・・・西台代表
*各コーナーの担当者選任
*おもちゃ作りのサポートのポイント
*お絵かきサポートの注意事項
  原則は1人1個⇒2個目からは@100⇒1人で何個も作る人たちへの防御である
  詳細な運用は担当者に一任
*渡邊顧問から おもちゃ作りの実地指導
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10:00 最初は子ども達の集まりは良くなかったが 徐々に各コーナーは多忙になって来た
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     11時ぐらいがピークで 昼前は割合に手すきになったので
     交代で会から支給のお弁当を食べられた
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     3時前までどのコーナーも来訪者があり
     全ての時間帯で途切れることはなかった
     しかし目が回るほど忙しいと言うこともなく
     割合にゆとりをもってサポート出来たと思う
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「GWの中日で快晴であり行楽に出かけて来訪者は少ないと思っていたが
親子連れ(母子が多い)が続々とやって来る 高学年は友達同士でやってくる
うみべの森を育てる会のコーナーは
子ども達だけでなくお母さんにも 一番人気のあるコーナーになったようだ
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お絵描きコーナーで絵を描く子は少なく 殆どスパンコールやピーズ貼りに熱中している
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スパンコール貼りコーナーになっている
ユニークな発想も多く見られた
アルファベッドで名前だけを貼る単純発想も多い
中にはお絵かきと張り絵とうまく使い分けている子もいた
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このコーナーは我々の手助けは不要で
材料さえ揃えておけば勝手にどんどん製作している
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4箇所の材料の調整だけを気を付けておけばよい
その意味では楽なコーナーになった
アルファベッドやいろんな絵柄を探す手伝いだけである

おもちゃコーナーは 今年も渡邊顧問にお願いした
4種類のおもちゃの準備は全てやってくれた
準備した材料がギリギリになる人気であった
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うみ森に合わせて登場したお散歩カニに 今年はお散歩カメも増えた
これを目的の子どもおり 色塗りもユニークであった
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カメさんの色塗りにミドリカメが出てきたのには 笑ってしまったが・・・
今年は「ふわふわトンボ」が非常に人気で 親子・祖母孫とも 大いに楽しんでいたようだ
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ストロートンボは平均した人気コーナーであった
紙飛行機は標的まで作って力を入れたが その割合に人気コーナーにはならなかったが
一部の子どもは熱中している姿も見られた
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そんな子どもたちを見ているだけでも 楽しい思いをさせてくれる
来訪者は200人を超えていたかも知れない
15時5分前に片付け出し 物置にテーブルや椅子を片づけて実質終了したのは
15時00分であった 人数が多いので5分で終わる
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15時05分には終礼をして自由解散となった」
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by umibenomori | 2015-05-05 21:11 | Trackback | Comments(0)