うみべの森を育てる会との打合せ by (ナベサダ)
午前は新1年生の下校見守りに立つと、学校の先生方に見守られながら集団で帰って来た。
自治区からの入学者は30名で、町内では一番多人数で有る。
今年の岬町内の入学者数は、淡輪小学校が86名?
多奈川小学校が9名、深日小学校7名だそうだ。
若い人が多い新興住宅地を除けば、厳しい少子高齢化の町である。
昼からは「うみべの森を育てる会」5月5日(子供の日)のイベント打ち合わせに行く。
「ふわふわトンボ」「お散歩カニ&カメ」「ストロートンボ」
「紙ヒコーキと通し台」の4点と決定、各50個以上準備する予定である。
試験的に「紙ヒコーキ」や「折紙・手裏剣」で穴通しに挑戦したが、
思い通りに行かない所がミソであろうか。
折紙によるフナシーや妖怪ウォッチも持参したが、人手と会場スペースで4点限定の選択であった。
挑戦中の新道も大分進行されている中に、貴重なコクランが間もなく咲かんと蕾を膨らましていた。
今まで以上に広い「うみべの森」に成って来たようだ。