うみべの森で薪作り・・・一人作業 by (TATE-misaki)

風もあるので 体感温度は もっと低い
1時間の内に晴れたり曇ったり 時にはみぞれが降ったり 突然突風が吹いたりと 不安定な天候である

うみべの森へ行かねばならないと思うと 不思議に寒さは忘れる
明日は「ワカメ収穫まつり」で多くの人が うみべの森「花の広場」で
ワカメの味噌汁で弁当を食べる予定である
この寒さだと 花の広場では たき火をどんどん焚く必要がある
花の広場には薪のストックは全くない
「新春里海まつり2015」のヤキイモ用で全て使ってしまった
そのために 明日の薪の準備をしておく必要がある

風に抵抗しながら 自転車で せんなん里海公園うみべの森まで行く
*あふれ滝の樋は途中にゴミが溜まって水が流れていない
長い竹を引っ張り出してゴミを除去して水が流れるようにした

できれば台の上にコンパネを置きたいが・・・
*半ドラの消し炭を全て捨て 真ん中に設置

*枯れて伐採したコナラの原木を 斧で割って薪にする
・・・半分朽ちているので 私でも斧で割ることは可能であった


人工磯浜では岩を移動する作業が継続されていた
働くと言っても人間の姿はなく 重機が2台動いているだけであるが・・・
重機を運転している人が2人だけ働いていることになる



一服の時などは 非常に癒される


