平成18年1月度うみべの森を育てる会運営委員会
平成18年1月10日(火) 晴れ

(9:30~12:20)参加委員 7名 [西台 川岡 立石 杉本 柴田 中川 樋口]
1月度活動内容検討
1月13日(金)定例活動日(9:30~15:00)
・・・1月3日(火)の定例活動日順延⇒「とんど準備&組立」
A:竹きり班(5人)
①とんど用竹取り…公園内孟宗竹(中川さんが前もって切る竹を選定 印を付けてある)
切り取り後公園事務所トラックで搬送
B:とんど準備班(竹きり班以外のメンバー)
②砂浜穴掘り…場所はビーチハウス前やや大阪寄り
(中心 径3mを残し周囲2m幅 深さ50cm掘り下げ)
③花の広場のとんど用竹
④{中心柱 ワラ(中川さん乾燥済み) つる 荒縄(1巻き追加注文) 杭×5本}
⑤準備道具…シート カケヤ スコップ ナタ カマ ハサミ
③④⑤…公園トラックで浜辺の現場へ搬送
⑥火口確保用丸太(20cm×1m 4本)…廃材置き場より調達…浜辺の現場へ搬送
C:焼き芋治具の製作…長尺の竹準備→その先に熊手を取り付ける
D:とんど組立(全員)
⑦とんど組み立て・・・中心柱の底辺に倒れ防止用十字材を取付
⑧とんど中心に4隅に杭を打ち込み危険区域表示の縄張りをする
⑨組立終了後 4隅の杭に綱を張り風で倒れない防止策&シートで覆う
E:昼食…七草粥準備(西台さん他)…おにぎりも準備

・・・スタッフ 7:30集合…会員 8:00集合
受付(西台)進行連絡係(川岡)写真班(柴田 立石)
9:50とんど関係・・・灯油 1缶 火いれ用松明 4本(中川さん製作済み)
火入れの児童 4組(4スポーツ少年団より選抜)
とんど紹介は原稿を司会者に渡しておく
12:40 綱引き(プラッカード持 4人)焚き火番(その他全員)
焼き芋…(綱引き上位3チームの賞品とする 20×3 60個)
焼き芋をセットしたダッチオーブンをとんどの残り火に設置
…メンバーの昼食→(里海鍋+おにぎり 1個…足らずは模擬店に協力すること)

8:00 準備スタッフ集合
9:00 うみ森メンバー集合→(川岡 杉本 立石 中川 西台⇒参加確定)
9:40 小学生 ダイバー スタッフ整列 ボランティアグループごとに着席
うみ森担当31人(尾崎小:8人 熊取小:23人)…箱小:14人は帰校する
9:45 開会
10:00 各ボランティアグループと交流
・・・うみ森(晴天→うみ森散策…ケロケロ湿地でEMの効能を説明)
(雨天→会議室でVTR&紙芝居)
10:50 ピロティー集合…ダイバー迎え入れ
11:30 解散

・・・ケロケロ湿地第1池→底上げ
島の周囲に杭を打ち込み竹で柵を作り土留め作業
森さんデザインの池を目標に長期作業となる見込み
2月度活動内容検討
2月 7日(火)定例活動日(9:30~15:00)
・・・おひさま畑の苗木の移植
・・・ムクロジュ:「おにぎり広場」周辺へ移植 公園内再植樹 うみ森内
(根付く如何はあまり考慮しない)
2月13日(月)運営委員会(9:30~12:00)
2月19日(日)定例活動日(9:30~15:00)
・・・2月13日(月)運営委員会で決める
「おにぎり広場」テーブルに防腐剤を塗布 等々

①総会…3月26日(日)
・・・今回は会員の意見を聞き話し合える場にしたい⇒年間目標等も含めて
昼食は屋外で桜見物しながら
②会費以外の収入方法を検討要す
・・・クラフト製品販売,桧原木等⇒売るために良い製品を作る
③今後の「井関川竹林」の対応
・・・細井さんの管理が継続可能なら全面的にうみ森が応援体制を組む必要あり
④現在会計残 約¥28,000⇒次期繰越金とする
⑤「安全フォーラム」参加報告…(立石)⇒リスクマネジメントの必要性を強調
⑥「会報」のカラー化の件
・・・試験的カラー化したVol9の経費@60 ¥4,200
・・・今後 森さんの会社でプリントしてもらうか A4で公園事務所でプリントするか再検討
いずれにしてもカラー印刷は継続する
⑦道具の在庫確認のチェックと今後の在庫道具の管理方法の検討
・・・各々の道具の写真に名前を記入しビニール保護して納入場所に展示する
・・・会員間に道具名の呼び方を統一し 誰でも管理できるようにする
