2014年 10月 26日
第4回「深日漁港ふれあいフェスタ」へ行ってきました by (TATE-misaki)
平成26年10月26日(日)晴れ
空は晴れ渡り 気持ちの良い秋空である
こんな日は外へ出てサイクリングをする気になった
長松海岸をサイクリングすれば 行先は深日漁港になる
淡輪の村中をお行けば 古い狛犬が座っている家の前も通る
番川に出ればアオサギなどが餌場にしている

長松海岸の防波堤は1m上に積み上げたので 道からは全く景色が見えず つまらない味気ない道になった
1m位積み上げても津波対策にならないし 左右が がら空きなので全く意味をなさない
防波堤の上に遊歩道を設けている場所もあるが 自転車や車には全く関係がない
税金の無駄遣いの見本のように思える
植樹しても直ぐに枯れてしまう 長松海岸の松の対策費に使った方が 景観や美観のためには値打ちがある
観光の町 岬町にするには 反対の動きをしているように思えて仕方がない
大阪ゴルフ場の裏側は 邪魔物がなく 十分に景色を楽しめる・・・思い切りおいしい空気を吸い込める
おいしい空気は 見た目の景観も入っているようだ

自転車で ゆっくりと走って深日漁港に到着した
11時過ぎはラッシュと見えて 入口の道路はすごい渋滞である 海岸の道路上にも駐車が多い
広い駐車場も満車に近い状態である・・・こんな時でも2輪オープンカーはスイスイである

会場に入ったら 駐車している割に人が少ないように思ったが


丁度 第1回ビンゴ大会中だったようで 終わればたくさんの人が動きだした
物販模擬店も83店も出店しているとのことで どの店も割合に人出がある

やはり食べ物は人気で 特にその場で料理している 粉もんに集中しているようだ
たこ焼き 焼きそば チヂミ いか焼き フランク フライドポテトなどは店の前は長蛇の行列であった

商工会の古代米うどんも人気で 次から次へと注文客が途絶えずにある
・・・私もその一人だったが なかなかおいしくて めんつゆなどもプロ以上の味が出ていた
袋に詰め放題のミカン100円も人気で1袋10~12個は入る ・・・22個200円でゲットした
松風庵の三笠5個600円も安く 焼きたてのようで ふわふわでおいしかった
姫工房では おかず味噌 赤飯 栗ごはん 赤芋を販売していた
カネショウ水産の鯛めしなどは入荷と同時に売り切れていたようだ・・・どうにか タコ飯はゲットできたが
こんな場所へ来れば衝動買いで買い物が増えると 自分の性格を認識して大きなリックを担いできたのが正解であった
ちょこちょこと買っていたが 結局300円弱は何かと買い込んだようだ
リライブの松尾君や石川さん親娘 オオサコの 四至本さんなど知った顔を見れば だべっていたし
甲斐さんの奥さんとは保険依頼の商談もしたしで 何かと有意義な広場でもあった
「深日やぐら」も展示されていたし 子ども広場では ふわふわカンクン が行列が出来る人気者であった


舞台では よさこいソーランやトークショー 田代町長の挨拶などが行われていたようだ

家を出る時は 外気温19度のさわやかさであったが
深日漁港では真夏のように暑く ただ歩いているだけで汗が流れ落ちて来る
あまりの暑さに たまりかねて帰ってきたが 長松海岸い来ると 気温はがくんと落ちて非常に涼しい
道路は波をかぶったように濡れていて ちょうど山の日陰になるので すこぶる気持ちの良い涼しさであった

みさき公園も多くの人が入っているのか イルカショーは満席のようであった
・・・裏からの盗み見ではシャチのように思ったが・・・?
空は晴れ渡り 気持ちの良い秋空である
こんな日は外へ出てサイクリングをする気になった
長松海岸をサイクリングすれば 行先は深日漁港になる





防波堤の上に遊歩道を設けている場所もあるが 自転車や車には全く関係がない
税金の無駄遣いの見本のように思える

観光の町 岬町にするには 反対の動きをしているように思えて仕方がない
大阪ゴルフ場の裏側は 邪魔物がなく 十分に景色を楽しめる・・・思い切りおいしい空気を吸い込める
おいしい空気は 見た目の景観も入っているようだ

11時過ぎはラッシュと見えて 入口の道路はすごい渋滞である 海岸の道路上にも駐車が多い









たこ焼き 焼きそば チヂミ いか焼き フランク フライドポテトなどは店の前は長蛇の行列であった



袋に詰め放題のミカン100円も人気で1袋10~12個は入る ・・・22個200円でゲットした
松風庵の三笠5個600円も安く 焼きたてのようで ふわふわでおいしかった
姫工房では おかず味噌 赤飯 栗ごはん 赤芋を販売していた

こんな場所へ来れば衝動買いで買い物が増えると 自分の性格を認識して大きなリックを担いできたのが正解であった
ちょこちょこと買っていたが 結局300円弱は何かと買い込んだようだ
リライブの松尾君や石川さん親娘 オオサコの 四至本さんなど知った顔を見れば だべっていたし
甲斐さんの奥さんとは保険依頼の商談もしたしで 何かと有意義な広場でもあった
「深日やぐら」も展示されていたし 子ども広場では ふわふわカンクン が行列が出来る人気者であった





深日漁港では真夏のように暑く ただ歩いているだけで汗が流れ落ちて来る
あまりの暑さに たまりかねて帰ってきたが 長松海岸い来ると 気温はがくんと落ちて非常に涼しい



・・・裏からの盗み見ではシャチのように思ったが・・・?

by umibenomori
| 2014-10-26 16:31
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