原木をスライスすれば 穴あけが待っている by (TATE-misaki)
しかし 朝は6時間後の9時には 目覚ましなしでも目覚める
畑をすべきか 原木プレートの穴あけをすべきか迷ったが 宿題を先にすることにした
畑の縁台で一服中に モンシロチョウが野菜の間を飛び回っているのを見て
忘れないうちにと 竹酢液300倍を ダイコンやキャベツなどの野菜にジョロでかけてやった
竹酢液は青虫になれば効果はないが 卵から孵化するのを邪魔するのか 早い目に撒けば効果は抜群である
我が家は無農薬なので 毎年この方法で 白菜やブロッコリーは虫の被害からは逃れている
急遽 畑の縁台を仕事場にして 日向ぼっこをしながら のんびりとすることにした
・・・半日 日向ぼっこをしていたが 少しも暑く感じなかった・・・やはり秋である
あまり きれいなプレートは少ない・・・その上に丸鋸の刃の焼きも黒く付くし・・・
鋸刃も切れなくなったのか プレートに外の皮が少し残っているのが多い
今までのB級品を今年はA級品扱いをせざるを得ない
原木プレートのバリをサウンドペーパーで研磨しながらの穴あけなので 時間はかかる一方である
結局穴あけ出来たのは 530枚である
B級品は 200枚以上あるが 穴あけはしていない・・・実質はC級品かも知れないが
これで 今年の小学校遠足サポート用は全て賄えると思うが・・・