2014年 06月 22日
『NPO法人Re-Live』設立集会に参加してきました by (TATE-misaki)
平成26年6月22日 ② 曇り
『NPO法人Re-Live』設立集会
会場 さくら会館(14:50~16:20)・・・参加者 35名(内Re-Live理事7名)
・・・司会 竹原 岬町議員
1.開会の挨拶 & 「Re-Live設立宣言」・・・松尾匡 理事長
メンバーは全て岬町住民
いろんな人たちと付き合っている内に分ってきた 岬町の課題を無視できなくなった
事業型NPOは岬町にはない
課題を解決すれば報酬につながるシステムを構築する NPOを設立した
ボランティア各団体と手を取り合ってやっていきたい
2.組織概要 & 活動内容の発表・・・北野喬士 副理事
休耕田の管理⇒「Re-Live貸農園」「リモコン農園」
岬町へ都会からの人の流れを作りたい
農業アドバイザーの指導&チェック
ハーブの栽培と商品化の研究・・・休耕田の利用と岬町の特産品の模索
福祉事業・・・「障碍者対象の多機能型就労継続支援事業所の運営」(予定)
貸農園・リモコン農園の管理を障碍者がする
「ひきこもりの若者を対象とした相談事業」(予定)
「発達障害や課題を抱える子どもと保護者の相談事業」(予定)
3.役員の紹介
4.来賓の祝辞・・・岬町議長 大阪府みどり公社 岬町課長 和大教授
5.閉会の挨拶・・・松尾匡 理事長

「事業内容は いずれも行政やJAがやらねばならないことばかりである
我々高齢者族は ~行政は何しとるんや!~とぼやくばかりであるが
若者集団は ~まずやってみようよ~と実践に入る・・・ここが大きな違いである
我々も出来るだけの支援をし 成功を望みたい
成功すれば 全国のモデルになると思う」

『NPO法人Re-Live』設立集会

・・・司会 竹原 岬町議員

メンバーは全て岬町住民
いろんな人たちと付き合っている内に分ってきた 岬町の課題を無視できなくなった
事業型NPOは岬町にはない
課題を解決すれば報酬につながるシステムを構築する NPOを設立した
ボランティア各団体と手を取り合ってやっていきたい

休耕田の管理⇒「Re-Live貸農園」「リモコン農園」
岬町へ都会からの人の流れを作りたい
農業アドバイザーの指導&チェック
ハーブの栽培と商品化の研究・・・休耕田の利用と岬町の特産品の模索
福祉事業・・・「障碍者対象の多機能型就労継続支援事業所の運営」(予定)
貸農園・リモコン農園の管理を障碍者がする
「ひきこもりの若者を対象とした相談事業」(予定)
「発達障害や課題を抱える子どもと保護者の相談事業」(予定)

4.来賓の祝辞・・・岬町議長 大阪府みどり公社 岬町課長 和大教授
5.閉会の挨拶・・・松尾匡 理事長

我々高齢者族は ~行政は何しとるんや!~とぼやくばかりであるが
若者集団は ~まずやってみようよ~と実践に入る・・・ここが大きな違いである
我々も出来るだけの支援をし 成功を望みたい
成功すれば 全国のモデルになると思う」


by umibenomori
| 2014-06-22 21:16
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