2013年 09月 14日
ウミホタル観察会」リハーサル in せんなん里海公園海岸
平成25年9月14日(土)② 曇り
うみべの森を育てる会臨時活動「ウミホタル観察会」リハーサル

(17:00~19:40)・・・ せんなん里海公園海岸
参加会員 12名
[飯島 酒井 柴田 杉本 立石 中川 中出 西台 原田 春山 三宅 森]
知人・友人・家族・賛助会員 10名

…せんなん里海公園潮騒ビバレー休憩室前砂浜
9月21日(土)のウミホタル観察会のリハーサルを実施
1.用具の準備 & 点検・・・森準備済み
①ワイングラス・透明のプラスプーン・小型プラボックス
②バケツ・掬い小型網・金槌
③海水氷・カニカマボコ・ゴミネット・・・事務所準備済み
④ウミホタル捕獲器…うみ森在庫分を使う
2.用具を全て休憩室前へ運ぶ
3.[ミーティング:休憩室前]
①本番の「うみ森」の担当は海岸でのウミホタル関連だけに限定
全体の動きから外れたことで負担は軽くなった
その分を捕獲器のチェックに専念できる
②本番の班分けは当日・・・本日参加会員を班長とする
③17:00より準備・・・休憩室前軒下にテーブル5脚を並べる
④海水の氷はペットボトル半分くらいで2個作ることを事務所へ依頼
⑤各班のサポーターは餌の確認と必ずフタが完全に閉まっているか確認のこと
⑥昆虫小型プラボックスをかく班2個準備する
ウミホタル観察用と氷シャーベット入れ
4.森リーダーの実演と注意事項
①捕獲器を投入れは浅瀬でも十分捕獲できる…遠くへ投げ込む必要はない
②投げ入れ後10分では捕獲は少ない やはり20分以上海中に置く必要がある
③各班子供に投げ入れさせ浅瀬でもそのままでよい・・・サポーターがロープを持つ
待ち時間に各班でやり直し出来る
④引き上げは子どもにさせずにサポーターが垂直に持ち上げるように引き揚げる
…引っ張ると容器に砂が入り見せる演出がやりにくくなる
⑤捕獲器から掬い網にウミホタルを移す…その時餌は別のバケツへ移す
…バケツは各班3個準備
捕獲器の内部もよく海水で洗うこと…沢山残っている

⑥網のウミホタルをスプーンで掬いシャーベットをスプーンに入れ
海水氷の入ったワイングラスに落とす
水中で輝線を描きながらの姿が観察できる
最初の数回は写真撮影禁止とする
各班サポーターがその後に写真撮影用演出をする
ウミホタル撮影時はフラッシュ禁止とする










⑦子供には手に氷を付けてウミホタルを乗せて演出する
・・・子供たちの喜ぶ顔が楽しみである
⑧小型プラボックスにウミホタルを入れての実演は
子どもにやってもらってもよい
ライトを当ててウミホタルが泳いでいる姿を見てもらうことも可能
⑨最後に砂浜の水際に逃がしてやる時は 「天の川」演出をする・・・担当者(酒井)
各班のバケツを水際で水撒きの要領で撒く⇒きれいに光る線を見てもらう


⑩捕獲容器のロープを容器に巻きつけて片付ける
5.捕獲器などの洗浄は明日の予定にしているが
台風雨の予報なので その時は活動は中止する
その時は洗浄等の担当⇒森
30個ある捕獲機の点検は本番前に早めに出てきて対応する
(5:30までには事務所側に渡すこと)
6.19:40には全員解散できた
うみべの森を育てる会臨時活動「ウミホタル観察会」リハーサル


(17:00~19:40)・・・ せんなん里海公園海岸
参加会員 12名
[飯島 酒井 柴田 杉本 立石 中川 中出 西台 原田 春山 三宅 森]
知人・友人・家族・賛助会員 10名

…せんなん里海公園潮騒ビバレー休憩室前砂浜
9月21日(土)のウミホタル観察会のリハーサルを実施

1.用具の準備 & 点検・・・森準備済み
①ワイングラス・透明のプラスプーン・小型プラボックス
②バケツ・掬い小型網・金槌
③海水氷・カニカマボコ・ゴミネット・・・事務所準備済み
④ウミホタル捕獲器…うみ森在庫分を使う
2.用具を全て休憩室前へ運ぶ
3.[ミーティング:休憩室前]

①本番の「うみ森」の担当は海岸でのウミホタル関連だけに限定
全体の動きから外れたことで負担は軽くなった
その分を捕獲器のチェックに専念できる
②本番の班分けは当日・・・本日参加会員を班長とする
③17:00より準備・・・休憩室前軒下にテーブル5脚を並べる
④海水の氷はペットボトル半分くらいで2個作ることを事務所へ依頼
⑤各班のサポーターは餌の確認と必ずフタが完全に閉まっているか確認のこと
⑥昆虫小型プラボックスをかく班2個準備する
ウミホタル観察用と氷シャーベット入れ

4.森リーダーの実演と注意事項
①捕獲器を投入れは浅瀬でも十分捕獲できる…遠くへ投げ込む必要はない
②投げ入れ後10分では捕獲は少ない やはり20分以上海中に置く必要がある
③各班子供に投げ入れさせ浅瀬でもそのままでよい・・・サポーターがロープを持つ
待ち時間に各班でやり直し出来る

④引き上げは子どもにさせずにサポーターが垂直に持ち上げるように引き揚げる
…引っ張ると容器に砂が入り見せる演出がやりにくくなる
⑤捕獲器から掬い網にウミホタルを移す…その時餌は別のバケツへ移す
…バケツは各班3個準備
捕獲器の内部もよく海水で洗うこと…沢山残っている


⑥網のウミホタルをスプーンで掬いシャーベットをスプーンに入れ
海水氷の入ったワイングラスに落とす
水中で輝線を描きながらの姿が観察できる
最初の数回は写真撮影禁止とする
各班サポーターがその後に写真撮影用演出をする
ウミホタル撮影時はフラッシュ禁止とする











⑦子供には手に氷を付けてウミホタルを乗せて演出する
・・・子供たちの喜ぶ顔が楽しみである

⑧小型プラボックスにウミホタルを入れての実演は
子どもにやってもらってもよい
ライトを当ててウミホタルが泳いでいる姿を見てもらうことも可能

⑨最後に砂浜の水際に逃がしてやる時は 「天の川」演出をする・・・担当者(酒井)
各班のバケツを水際で水撒きの要領で撒く⇒きれいに光る線を見てもらう



⑩捕獲容器のロープを容器に巻きつけて片付ける
5.捕獲器などの洗浄は明日の予定にしているが
台風雨の予報なので その時は活動は中止する
その時は洗浄等の担当⇒森
30個ある捕獲機の点検は本番前に早めに出てきて対応する
(5:30までには事務所側に渡すこと)
6.19:40には全員解散できた
by umibenomori
| 2013-09-14 23:36
| ウミホタル観察会
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