[ウミホタル観察会]応募者抽選で参加者決定・・・平成25年9月度運営委員会

(9:30~12:40)・・・せんなん里海公園潮騒ビバレー会議室
参加者 6名 [河原 吉川 立石 傳 中川 西台]
9~10月活動予定の検討
1.「カニカニウォッチング」の反省
*スケジュールの詳細を執拗に会員に伝達が必要
*班内の会員の役割をお互いにはっきりと認識する
*カニを逃がすのは うみ森散策の前に実施
*カニの捕獲を制限する⇒40匹プラスアルファー
1パレット 10匹で良い・・・ただし子供の数だけは確保が必要

9月14日(土)…「ウミホタル観察会」リハーサル(18:00~19:30)
*賛助会員・会員家族&知人の参加は認める
しかし会員の知人でない場合はお断りする
*本番でのやり方の詳細を丹念にサポーターに教える
9月15日(日)…定例活動日(9:30~15:00)
*リハーサル用具整理
*ウミホタル捕獲容器&その他用具の点検
*第2カブちゃんベッドの撤去&整地
*ハンノキ林の草刈り&溝整備
*ササユリの周辺の草刈り

9月21日(土)…「ウミホタル観察会」(17:00~20:30)
募集参加者の抽選
*当日の会員の参加者予測 13~15名
5班編成・・・1班3名
(今回は公園事務所から1名は配属とのこと)
1班の参加者数は15名まで・・・サポートの限界
1班は岸和田土木・岸和田自然遊学館 枠
4班が うみ森枠・・・約60名

*公報では初めての参加者を優先すると発表している
応募はがき 59家族 200名以上
初参加申込者 41家族 149名
結局初参加者だけで抽選を実施
(箱に入れたハガキを運営委員が交代で引く)
17家族 63名が当選
補欠(順位付) 5家族 18名も抽選

*今週中には公園事務所から応募者には当落の連絡をする予定
*見せる方法:ワイングラス⇒会員が実施する
プラボックス⇒子供たちも参加OK
*参加申し込みなしで当日勝手に参加する人は厳重にお断りする(散策者等)
抽選し参加費を払っている人との対比
*ロープ留め杭設置はうみ森担当
暗がりで見えるよう反射板かライトを付けることを検討

9月22日(日)…臨時活動日(9:30~12:00)
*イベント用具の洗浄と片付け
9月26日(木)…定例活動日(9:30~15:00)
*孝子の竹林の竹伐り
10月1日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
*孝子の竹林の竹伐り
10月10日(木)…うみ森の植物観察(10:00~12:00)
10月15日(月)…運営委員会(9:30~12:00)

10月17日(木)鳴滝小学校2年生35名遠足サポート
(9:30~12:00)・・・予備日 10月24日(木)
10月18日(金)深日小学校1年生22名2年生20名
計42名+先生6名 総計48名 遠足サポート
(9:00~12:00)・・・予備日 10月24日(木)
10月20日(日)…定例活動日(9:30~15:00)
10月24日(木)淡輪小学校1年生72名遠足サポート (8:30~11:30)
10月24日日(木)…定例活動日(11:30~15:00)
10月25日(金)岸和田市立東光小学校4年生140名遠足サポート(9:00~12:00)・
・・・予備日 11月1日(金)

11月5日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
*淡輪檜林の間伐(丸太サンタの用材)
その他事項の検討
*遠足サポートが連続するので会員の交代参加を検討
40名前後・・・サポーター数 6名⇒1班構成
1班 サポーター2名 写真班1名 総指揮1名
これを基準に参加サポーターの調整をし
会員の過度な負担にならないように対応していく
*公園事務所担当者と現場打合せ
ビオトープ第4池の水漏れ陥没場所の補修方法
上部穴を広げ石を放り込み 小石を入れコンクリートで固める
その上に土を投入して空洞部分を埋める
その他の小さな補修はうみ森で担当する

