人気ブログランキング |

『うみべの森を育てる会』ホームページ

umimorihp.exblog.jp

H23年3月度植物調査

平成23年3月17日(木) 晴れ
(9:50~13:00) …せんなん里海公園&うみべの森
参加会員…7名
c0108460_1881645.jpg

平成23年3月度植物調査 in うみべの森

3ヶ月振りの植物調査である
初春ではあるが寒波襲来で やや寒い
風がなく陽光があるだけが幸いである
春ともなれば ちらほらと花も見られる
大きな花は咲いていないが
小さな花たちの姿が観察できた
c0108460_1892057.jpg

1.うみべの森のメーン道路(アーチから海段橋まで)
①タネツケバナ
②オオイヌノフグリ
③ノミノフスマ
…ハコベ科らしいが小さなきれいな花である
c0108460_189471.jpg

④ヒサカキ(雄花 雌花)
…雌雄2本が仲良く並んでいるのが面白い
 長年姿を見ていても花時でないと
 その違いが分からず 今日初めて知った
c0108460_18102191.jpg
c0108460_18104519.jpg

⑤ツクシンボウ
⑥トキワハゼ
山桜やその他の樹木も新芽を膨らませている
特にネジキの赤芽はきれいである
ヤブツバキの花があちこちと最盛期である
c0108460_18164238.jpg

2.うみべの森海段橋からあゆみ橋まで
①メダカ池のホルトの木と太いヤブツバキが
根元から伐採されていた
c0108460_18115279.jpg

ホルトの木はせんなん里海公園では
1本だけの自生木であり
我々が大切にして 毎回観察していた
ヤブツバキもこの公園では一番太いもので
樹齢200年ではと考えていた
おそらく公園の整備作業で
景観が悪いと伐採された思うが
これだけは姿勢が悪くても切って欲しくなかった
公園側には抗議は申し込んだ
 …上久保顧問と公園樹木管理関係者とで
   公園内の昔からある林の樹木を見てまわり
切ってはいけない樹木を特定していく企画を提案する
(クサスギカズラ ハマヒサカキ テルハクヌギ等々)
c0108460_18123467.jpg

②ヤドリギ
この公園で1株だけが生き残っている
何年たっても増殖しない
野鳥が種を運んで増殖するはずだが
ここの鳥たちはナマクラで
正常な仕事はしていないらしい
c0108460_18133735.jpg
c0108460_18141718.jpg

今が丁度花の咲いている時季である
小さな花がビッシリと咲いているが
花が小さくて拡大鏡で観察しても分かりづらい
和歌山城近辺にはヤドリギは群生しているが
ここの1株だけでも大切に観察していきたい
c0108460_1815187.jpg
c0108460_18153917.jpg

③変形した桜の枝
病気か何かで枝が平たくなっている
その先に花芽が出来ているから活きている枝である
あまり気持ちのよいものではない
…このような枝を帯化と云うとJinbesさんが教えてくれた…
c0108460_1816591.jpg

この日 うみべの森を育てる会の活動に興味のある青年が来られた
活動内容を説明し入会を勧誘したが…
c0108460_18481824.jpg

トラックバックURL : https://umimorihp.exblog.jp/tb/18395053
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by umibenomori | 2011-03-17 22:21 | 植物観察会 | Trackback | Comments(0)