2011年 09月 12日
H23年9月度運営委員会
平成23年9月12日(月) 晴れ

(9:00~14:20) …せんなん里海公園潮騒ビバレー会議室
参加役員 5名
9~10月活動予定の検討
9月15日(木)…うみべの森の植物定期調査(10:00~12:00)
9月17日(土)…「ウミホタル観察会」(16:00~20:30)
*軽食(夕食)は準備する
9月18日(日)…定例活動
*イベントの後片付け(容器・バケツ等の洗浄)
9月24日(土)…定例活動日(9:30~15:00)
*草刈り&藻取り

10月4日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
*EM活性液を尾崎漁協より引取り川の上流へ投入
*草刈り&藻取り
10月11日(火)…運営委員会(9:30~12:00)…10日祭日⇒順延
10月16日(日)…定例活動日(9:30~15:00)
10月18日(火)…岸和田市八木北小学校3年生(80名)遠足サポート(10:00~12:00)
10月20日(木)…うみべの森の植物定期調査(10:00~12:00)
10月22日(土)…定例活動日(9:30~15:00)
10月25日(火)…淡輪小学校1年生(80名)遠足サポート(10:00~12:00)
11月1日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
ヒノキ材の間伐と搬送
11月6日(日)…「親子カーニバル」(10:00~15:00)
場所:西鳥取公民館
12月3日(土)…「ホットな手づくり広場」(9:00~12:00)
イベント「丸太を切ってサンタを作ろう」

その他の検討
1.「ウミホタル観察会」の諸問題検討
①新規購入捕獲容器の不具合
…フタの溝が2~3筋で浅く少し力を入れると
強く締めていても直に外れる
海に投入れると半分はフタが流れてしまう
今回は水産試験場から借りることにする
公園事務所は業者に返品or 交換を申し入れている
②餌はコアジを使う(約100匹)…釣り人に交渉⇒了解を得られた
③捕獲器のロープつなぎ用鉄杭*6→公園事務所準備
…ロープの先端を輪っぱに加工する
④当日は「うみべの森を育てる会」制服ベスト着用
⑤ウミホタルの光っていない個体も観察してもらう
⑥子供には腕にウミホタルを付けてやる演出もする
⑦会員&スタッフは16:00から花の広場で
詳細な行動内容&スケジュールを説明する
2.「ウミホタル観察会」の一般応募者の抽選
*ハガキ申込みで10日締め切りであり
本日午前中に到着分まで有効とする
しかし配達が通常より1時間以上遅れ
抽選会は1時30分頃になってしまった
…応募者 78グループ 289名⇒募集人員90名にしぼる
平等な単純な抽選にすることにした
ハガキをカードと見立ててカード引きを会員が交互に実施した
当選 27グループ 91名
補欠 5グループ 19名も抽選した
大阪市 守口市 堺市 交野市など遠方も多かった
3.遠足サポートは先着を優先とし
同日ならば 午後のスケジュールで対応する
「ウミホタル観察会の抽選は応募者が多いだけに困難であった
遠方の応募者に見てもらいたいとの気持ちも強いが
公園事務所は平等を希望⇒市場が入らない抽選となった
当日はサポーターの人数が少ないのがやや懸念材料である」

うみべの森の作業…[柴田 立石 中川]
…郵便配達を待つ間に緊急作業ができた
①ビオトープ第3池に何か浮いていると思ったら アオサギの死骸であった
…外傷は何もない→引き上げてゴミ袋に入れ
三宅顧問に長居のホネホネ団に送り剥製の材料にしてもらう手配をする
②第2ホースの水止まり⇒ホース洗浄

③日本古来種のオオタニシを各池に分散
④ウミホタル捕獲容器の全数のフタの閉まり具合をチェック⇒半数不良
「うみべの森を育てる会」活動記録作成


(9:00~14:20) …せんなん里海公園潮騒ビバレー会議室
参加役員 5名
9~10月活動予定の検討
9月15日(木)…うみべの森の植物定期調査(10:00~12:00)
9月17日(土)…「ウミホタル観察会」(16:00~20:30)
*軽食(夕食)は準備する
9月18日(日)…定例活動
*イベントの後片付け(容器・バケツ等の洗浄)
9月24日(土)…定例活動日(9:30~15:00)
*草刈り&藻取り

10月4日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
*EM活性液を尾崎漁協より引取り川の上流へ投入
*草刈り&藻取り
10月11日(火)…運営委員会(9:30~12:00)…10日祭日⇒順延
10月16日(日)…定例活動日(9:30~15:00)
10月18日(火)…岸和田市八木北小学校3年生(80名)遠足サポート(10:00~12:00)
10月20日(木)…うみべの森の植物定期調査(10:00~12:00)
10月22日(土)…定例活動日(9:30~15:00)
10月25日(火)…淡輪小学校1年生(80名)遠足サポート(10:00~12:00)

11月1日(火)…定例活動日(9:30~15:00)
ヒノキ材の間伐と搬送
11月6日(日)…「親子カーニバル」(10:00~15:00)
場所:西鳥取公民館
12月3日(土)…「ホットな手づくり広場」(9:00~12:00)
イベント「丸太を切ってサンタを作ろう」

その他の検討
1.「ウミホタル観察会」の諸問題検討
①新規購入捕獲容器の不具合
…フタの溝が2~3筋で浅く少し力を入れると
強く締めていても直に外れる
海に投入れると半分はフタが流れてしまう
今回は水産試験場から借りることにする
公園事務所は業者に返品or 交換を申し入れている
②餌はコアジを使う(約100匹)…釣り人に交渉⇒了解を得られた
③捕獲器のロープつなぎ用鉄杭*6→公園事務所準備
…ロープの先端を輪っぱに加工する
④当日は「うみべの森を育てる会」制服ベスト着用
⑤ウミホタルの光っていない個体も観察してもらう
⑥子供には腕にウミホタルを付けてやる演出もする
⑦会員&スタッフは16:00から花の広場で
詳細な行動内容&スケジュールを説明する

2.「ウミホタル観察会」の一般応募者の抽選
*ハガキ申込みで10日締め切りであり
本日午前中に到着分まで有効とする
しかし配達が通常より1時間以上遅れ
抽選会は1時30分頃になってしまった
…応募者 78グループ 289名⇒募集人員90名にしぼる
平等な単純な抽選にすることにした
ハガキをカードと見立ててカード引きを会員が交互に実施した

当選 27グループ 91名
補欠 5グループ 19名も抽選した
大阪市 守口市 堺市 交野市など遠方も多かった

3.遠足サポートは先着を優先とし
同日ならば 午後のスケジュールで対応する
「ウミホタル観察会の抽選は応募者が多いだけに困難であった
遠方の応募者に見てもらいたいとの気持ちも強いが
公園事務所は平等を希望⇒市場が入らない抽選となった
当日はサポーターの人数が少ないのがやや懸念材料である」

うみべの森の作業…[柴田 立石 中川]
…郵便配達を待つ間に緊急作業ができた
①ビオトープ第3池に何か浮いていると思ったら アオサギの死骸であった
…外傷は何もない→引き上げてゴミ袋に入れ
三宅顧問に長居のホネホネ団に送り剥製の材料にしてもらう手配をする

②第2ホースの水止まり⇒ホース洗浄

③日本古来種のオオタニシを各池に分散
④ウミホタル捕獲容器の全数のフタの閉まり具合をチェック⇒半数不良
「うみべの森を育てる会」活動記録作成

by umibenomori
| 2011-09-12 23:20
| 運営委員会
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