2012年 01月 14日
「新春里海まつり2012”海に吼える!”」 & 「とんど焼き」
平成24年1月14日(土) 晴れ・曇り
(8:00~14:00) …せんなん里海公園…参加会員 17名
『とんど焼き & ヤキイモ』
8:00 会員集合…花の広場
とんど&ヤキイモ用の道具等の浜辺への搬送
花の広場の半ドラ1台搬送
「うみべの森を育てる会」横幕を張る
結界用ワラ縄を張り巡らし御幣を吊るす
8:20 半割ドラム缶5台に点火しヤキイモの準備
9:00 半割ドラム缶5台にサツマイモ投入
1台に約30個…モミガラを掛ける
9:16 記念写真
9:18 [ミーティング:砂浜:とんど横]
①各リーダーの指示に従ってもらう
*とんど…中川・細井
*とんどヤキイモ…森
*半ドラヤキイモ…甲斐
*ヤキイモ販売&準備…寺田
②昼食は タコ飯予約しておく
③とんど点火サポーター…細井 中出 盛
④点火役子ども 6人となる
…松明に点火しとんどの側まで運ぶ
とんどへの点火は子ども2人
サポーターは風向きを十分に考慮して引率すること
⑤本日の役割 受付「西台」 写真班「柴田」
…その他はとんど焼きとヤキイモ作業に集中
9:45 半ドラのヤキイモが焼きあがる
アルミホイルと新聞紙はがし
ヤキイモは発砲スチロール箱に入れ保温
9:50 点火担当子ども3人に点火の予行演習…お礼はヤキイモ
10:00 「2012新春里海まつり」開会式…関係者挨拶

10:14 とんど点火準備
…子どもたちが3本の松明にたき火で点火
とんどの3箇所の点火口へサポーターの誘導で移動
10:15 中川リダーの「点火!」の号令で
一斉に点火口の奥まで松明を差し込む
同時にすごい量の煙がモクモクとで出した




10:18 とんど崩れる
上がくずれてとんどがねじれた状態で燃えている
10:30 半割ドラム缶の第2回目のヤキイモが焼きあがる
10:50 とんどに残ったヤキイモ投入
11:00 ヤキイモ販売開始
…すでに潮騒ビバレー前の海側通路に50人ほど並んでいる
「1人1個100円」の販売厳守で多くの人に食べてもらうようにした


12:06 昼食(タコ飯&里海鍋)…とんどの予熱で暖を取りながら
12:30 とんど跡の片付け開始
とんどを完全に焼いてしまったので
からけしは殆どなく片付けは楽になった

焼けた砂は穴に放り込んで砂を埋め戻した
その他の道具を花の広場へ収納

14:00 解散
「冷え込んでおり風があり寒い天候である しかし3年連続好天気は珍しい
参加者も1000人以上は来てくれたのでは…?
今年のとんどは今まで9回の中では一番早く崩れたように思う
来年の反省や課題も多々出てきたようである
しかし完全燃焼してくれて 後の片付けは楽になった
ヤキイモも販売は164個であったが
サツマイモ提供グループなどに約70個ほど
お礼のヤキイモは配れたことはよかった
ヤキイモがおいしかったとの声が聞えてきたのはうれしい
サツマイモを持参して焼いて欲しいとの要望があったが
これはお断りした…これを認めたら終始が付かなくなる
砂浜の穴堀りと砂の穴埋め戻しが重労働で少々きつかったが
砂の穴埋め戻しには女性部や一般の人や子どもの応援もあった
各作業の最低必要人数も把握し 作業指示はリーダーだけとして
それ以外の指示は聞かないことなどの徹底も必要のようだ
来年は担当作業リーダーのローティションや
特定の人に作業が集中しないようにする必要がある」


「うみべの森を育てる会」活動記録作成



(8:00~14:00) …せんなん里海公園…参加会員 17名
『とんど焼き & ヤキイモ』
8:00 会員集合…花の広場
とんど&ヤキイモ用の道具等の浜辺への搬送
花の広場の半ドラ1台搬送
「うみべの森を育てる会」横幕を張る
結界用ワラ縄を張り巡らし御幣を吊るす

8:20 半割ドラム缶5台に点火しヤキイモの準備

9:00 半割ドラム缶5台にサツマイモ投入
1台に約30個…モミガラを掛ける

9:16 記念写真

9:18 [ミーティング:砂浜:とんど横]
①各リーダーの指示に従ってもらう
*とんど…中川・細井
*とんどヤキイモ…森
*半ドラヤキイモ…甲斐
*ヤキイモ販売&準備…寺田

②昼食は タコ飯予約しておく
③とんど点火サポーター…細井 中出 盛
④点火役子ども 6人となる
…松明に点火しとんどの側まで運ぶ
とんどへの点火は子ども2人
サポーターは風向きを十分に考慮して引率すること
⑤本日の役割 受付「西台」 写真班「柴田」
…その他はとんど焼きとヤキイモ作業に集中

9:45 半ドラのヤキイモが焼きあがる
アルミホイルと新聞紙はがし
ヤキイモは発砲スチロール箱に入れ保温

9:50 点火担当子ども3人に点火の予行演習…お礼はヤキイモ

10:00 「2012新春里海まつり」開会式…関係者挨拶


10:14 とんど点火準備
…子どもたちが3本の松明にたき火で点火
とんどの3箇所の点火口へサポーターの誘導で移動

10:15 中川リダーの「点火!」の号令で
一斉に点火口の奥まで松明を差し込む
同時にすごい量の煙がモクモクとで出した





10:18 とんど崩れる
上がくずれてとんどがねじれた状態で燃えている

10:30 半割ドラム缶の第2回目のヤキイモが焼きあがる
10:50 とんどに残ったヤキイモ投入

11:00 ヤキイモ販売開始
…すでに潮騒ビバレー前の海側通路に50人ほど並んでいる
「1人1個100円」の販売厳守で多くの人に食べてもらうようにした



12:06 昼食(タコ飯&里海鍋)…とんどの予熱で暖を取りながら

12:30 とんど跡の片付け開始
とんどを完全に焼いてしまったので
からけしは殆どなく片付けは楽になった

焼けた砂は穴に放り込んで砂を埋め戻した

その他の道具を花の広場へ収納

14:00 解散
「冷え込んでおり風があり寒い天候である しかし3年連続好天気は珍しい
参加者も1000人以上は来てくれたのでは…?
今年のとんどは今まで9回の中では一番早く崩れたように思う
来年の反省や課題も多々出てきたようである
しかし完全燃焼してくれて 後の片付けは楽になった
ヤキイモも販売は164個であったが
サツマイモ提供グループなどに約70個ほど
お礼のヤキイモは配れたことはよかった
ヤキイモがおいしかったとの声が聞えてきたのはうれしい
サツマイモを持参して焼いて欲しいとの要望があったが
これはお断りした…これを認めたら終始が付かなくなる
砂浜の穴堀りと砂の穴埋め戻しが重労働で少々きつかったが
砂の穴埋め戻しには女性部や一般の人や子どもの応援もあった
各作業の最低必要人数も把握し 作業指示はリーダーだけとして
それ以外の指示は聞かないことなどの徹底も必要のようだ
来年は担当作業リーダーのローティションや
特定の人に作業が集中しないようにする必要がある」


「うみべの森を育てる会」活動記録作成



by umibenomori
| 2012-01-14 16:56
| 新春里海まつり
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