2012年 05月 05日
平成24年「子どもの日フェスティバル」 in 阪南市立文化センター(サラダホール)
平成24年5月5日(土) 晴れ
平成24年「子どもの日フェスティバル」
主催 子どもの日フェスティバル実行委員会
共催 阪南市立文化センター

(8:40~14:40)
参加会員 (18名)
[飯島 飯塚 小島 河原 柴田 杉本 立石 寺田 傳
中川 中出 西台 樋口 前田 松本 三宅 森 盛]
出張定例活動…阪南市立文化センター サラダホールとその周辺
8:50 うみべの森を育てる会会員集合
2F展示室にボード&机 椅子等を設置
今回は机は向かい合わせに設置した
うみべの森を育てる会活動状況展示パネル
細井さん製作の昔のオモチャを展示
イライラ棒ゲーム3台を設置
名札お絵描き用&貼り付け用スパンコール&ピーズ
風車・ストロー飛行機・ブンブン駒・紙独楽等の工作の材料の準備
…集まった会員も多く
10時までにはゆとりを持って準備完了した



10:00 始まる前から集まりだした
しかし例年より来訪者は少なく他の会場は閑散としている


展示コーナーでは我々のコーナーが一番人気で
常にこどもたちと家族の来訪は絶えない
同時に多くの子どもたちが集まりだして
四つのコーナー全てに子ども達の姿はある
材料は十分に準備していたので心配はなかった
昔のオモチャも人気者で使い方を教えると
うれしそうに遊んでいる子どもも大人もいた
イライラ棒は大人にも人気で何人も挑戦していた

午後からも変わらずに来訪者はある

「GWの中であり 来訪者の数は少ない
うみべの森を育てる会のコーナーは
子ども達には一番人気のあるコーナーだったと思う
うみべの森を育てる会のCMガールまで現れた
お絵描きコーナーは毎年定着した人気があり
今年はスパンコールやピーズも加えたので よりユニークな発想をしていた



このコーナーは我々の手助けは不要で
材料さえ揃えておけば勝手にどんどん製作している
3箇所の材料の調整だけを気を付けておけばよい
その意味では楽なコーナーになった




問題はは1人で10個くらい作る子どもや大人が居て
今後これをどう制限するかが課題のようだ
小さな子どもでも参加して楽しんでくれた
オモチャコーナーは細井さんの発案で
チラシ風車は昨年から取り入れたが
ストロー飛行機・ぶんぶん独楽・紙独楽などは
今年初めてであり やや不安もあったが
準備した材料がギリギリになる人気であった

名札は完成と同時にポーチにくくりつけたり
風車を持って走り回る子や
ブンブン独楽の回すコツを憶えて得意そうな子や

自分の作ったオモチャで遊ぶ子どもの姿は
うれしそうで得意そうで活き活きしている
それを見るだけで我々も十分に満足できた
昼食は会員が半数づつ交代で済ませた
14時終了であったが人数が多いので
持ち込んだ材料や展示物の片付け・
借りていたテーブル13脚 椅子24脚も
あっと云う間に倉庫へ片付けてしまって
準備に1時間掛けたが片付けは15分で終わってしまった」


平成24年「子どもの日フェスティバル」
主催 子どもの日フェスティバル実行委員会
共催 阪南市立文化センター

(8:40~14:40)
参加会員 (18名)
[飯島 飯塚 小島 河原 柴田 杉本 立石 寺田 傳
中川 中出 西台 樋口 前田 松本 三宅 森 盛]
出張定例活動…阪南市立文化センター サラダホールとその周辺
8:50 うみべの森を育てる会会員集合
2F展示室にボード&机 椅子等を設置
今回は机は向かい合わせに設置した
うみべの森を育てる会活動状況展示パネル
細井さん製作の昔のオモチャを展示
イライラ棒ゲーム3台を設置
名札お絵描き用&貼り付け用スパンコール&ピーズ
風車・ストロー飛行機・ブンブン駒・紙独楽等の工作の材料の準備
…集まった会員も多く
10時までにはゆとりを持って準備完了した




10:00 始まる前から集まりだした
しかし例年より来訪者は少なく他の会場は閑散としている


展示コーナーでは我々のコーナーが一番人気で
常にこどもたちと家族の来訪は絶えない

同時に多くの子どもたちが集まりだして
四つのコーナー全てに子ども達の姿はある

材料は十分に準備していたので心配はなかった
昔のオモチャも人気者で使い方を教えると
うれしそうに遊んでいる子どもも大人もいた

イライラ棒は大人にも人気で何人も挑戦していた


午後からも変わらずに来訪者はある

「GWの中であり 来訪者の数は少ない
うみべの森を育てる会のコーナーは
子ども達には一番人気のあるコーナーだったと思う

うみべの森を育てる会のCMガールまで現れた

お絵描きコーナーは毎年定着した人気があり
今年はスパンコールやピーズも加えたので よりユニークな発想をしていた




このコーナーは我々の手助けは不要で
材料さえ揃えておけば勝手にどんどん製作している
3箇所の材料の調整だけを気を付けておけばよい
その意味では楽なコーナーになった





問題はは1人で10個くらい作る子どもや大人が居て
今後これをどう制限するかが課題のようだ
小さな子どもでも参加して楽しんでくれた

オモチャコーナーは細井さんの発案で
チラシ風車は昨年から取り入れたが
ストロー飛行機・ぶんぶん独楽・紙独楽などは
今年初めてであり やや不安もあったが
準備した材料がギリギリになる人気であった


名札は完成と同時にポーチにくくりつけたり
風車を持って走り回る子や

ブンブン独楽の回すコツを憶えて得意そうな子や


自分の作ったオモチャで遊ぶ子どもの姿は
うれしそうで得意そうで活き活きしている

それを見るだけで我々も十分に満足できた
昼食は会員が半数づつ交代で済ませた
14時終了であったが人数が多いので
持ち込んだ材料や展示物の片付け・
借りていたテーブル13脚 椅子24脚も
あっと云う間に倉庫へ片付けてしまって
準備に1時間掛けたが片付けは15分で終わってしまった」


by umibenomori
| 2012-05-05 00:47
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