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大阪府立大「カニ調査」サポート⑥ in せんなん里海公園

平成24年9月2日(日)② 雨・曇り
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(17:20~22:00) …せんなん里海公園…参加者[酒井 立石] (2名)
「カニ調査サポート」第6日目…大阪府立大学研究調査サポート
府立大学生 13名
ミーティング…潮騒ビバレーロビー
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定点観測調査…8箇所
 ①放水路(岬料金所横)…立石
 ②あふれ滝
 ③うみべの森入口
 ④雨水排水路
 ⑤田山川河口
 ⑥自然海岸…酒井
 ⑦カニの道
 ⑧茶屋川河口
15分毎にカニの個体の点カウント
「うみべの森を育てる会会員も サポーターでなく本調査員である
単独で担当箇所の調査をする
しかし今日は所用のある人が多く 会員参加者は2人だけになってしまった
酒井さんは女子大生と2人で自然海岸
私は岬料金所横の放水路
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前回カニの多さで驚いたが半月ほどの差で今日は少なさに驚く
川の段差のある場所は住居になっており
多い時は30匹はカウントできたが 今日は10匹もいなかった
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放仔の場所も変わってきており
前回の平地は満潮で水に浸かるため コンクリート壁をつたって降りるカニが多かった
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放仔は8例ほど見たが 大型のカニは全くなく
稚ガニに近い小型のカニが大部分であった
しかし放仔が始まれば またもや大ウナギも現れた エビたちも群がっている
これではゾエアが生き残るのは困難である
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カニたちの放仔の姿勢も性格が出てまちまちである
山から出てきて直に放仔して直に帰る「せっかち型」
コンクリートの壁でじっと1時間も水を眺めてから放仔する「慎重型」
コンクリートの壁を行ったり来たりしながら放仔場所を探す「慎重調査型」
水の中で放仔していて波に流される「うっかり型」
水辺の水溜りに放仔する「チャッカリ型」
浅瀬に放仔して水が少ないので心配そうに見ていたが
波が来てゾエアが運ばれるのを見て帰っていく「心配型」
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ひとりで暗闇で調査していても このような観察が出来るので
退屈はしない…公園出入口の前に駐車する若者を叱り飛ばしたり
満月を観賞したり 何かと多忙でもある」
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by umibenomori | 2012-09-02 21:58 | 府立大学陸カニ調査 | Trackback | Comments(0)