2012年 10月 04日
鳴滝小学校2年生遠足サポート in せんなん里海公園うみべの森
平成24年10月4日(木) 曇り
(9:10~12:10) …参加会員 13名
[飯島 生熊 小島 酒井 柴田 杉本 立石 傳 中川 西台 原田 松本 盛]
7:30 柴田さん 1人で準備
(集合時間を1時間間違えたようだが
1時間前に来て準備をしておこうとの 前向きな姿勢の現れである
汗だくになり風をひくと困るので 着替えに帰ってもらった)
①ベンカイガニの大型2匹捕獲→バケツへ
②観察用カブトムシ幼虫捕獲→5匹バケツへ移管(チップの山に沢山いた)
③栗のイガ付き拾い…子ども達に是非見せたいと

9:10 うみ森会員集合
①おにぎり広場テーブル・ベンチ掃除
②名札工作材料準備
③蚊取り線香・救急箱・カニのスタンプ等準備
④観察用カブトムシ幼虫捕獲→23匹バケツへ移管(花の広場&チップ山)
⑤栗のイガ付き拾い…追加
⑥ブルーシート敷き…荷物置き
⑦お土産のマテバシーの準備
⑧[ミーティング:花の広場]…チームリーダー 松本
AB班の担当&カブトムシ幼虫説明担当等決定
散策の詳細順番の確認
10:05 児童 うみべの森に到着(おにぎり広場)…(荷物を置き集合)
10:09 挨拶&スケジュール&注意事項説明…松本(本日担当リーダー)
子どもたちもAB2班に分け赤帽と白帽とする
カニの観察
10:14 うみべの森散策…2組に分かれる
A班=クヌギ林→ふかふか小径→ビオトープ→

(学校で育てた幼虫7匹を第2カブちゃんベッドへ入れた)→おにぎり広場



B班=カブトムシ幼虫観察(第1カブちゃんベッド手前チップ山)→どんぐり拾い

学校で育てた幼虫10匹を第2カブちゃんベッドへ入れた→


ビオトープ→クヌギ林→ふかふか小径→おにぎり広場



10:48 全員「木のプレートにお絵描き」…おにぎり広場










…お絵描き終了した児童から3種類のカニスタンプ押し


11:15 お礼の挨拶…マテバシーのドングリは1人3個だけ贈呈

11:18 通路横の溝にカニを逃がしてやる…児童が手に持って放してやった

11:20 児童はイルカ遊園へ移動…会員は後片付け

11:20 [ミーティング:花の広場]⇒12:10解散
「児童が10:30到着予定が早くなったので少々段取りが狂う
最近はイベントやサポートは会員が交代でリーダーをやるように
西台代表が指導し 今日のサポートリーダーは松本さんになった
ミーティングの指導・班分けなどは松本色を出しており
こどもの挨拶前の集合にも『整列!』などと号令をかけて
挨拶はやわらかくやっている姿もユニークである
児童もビオトープや川岸ではカニが穴から出てきたと大喜びし
ニホンオオタニシの大きいのに驚き
マテバシーをお土産に渡したら喜んでいたのには 我々が驚く始末である
カブトムシの幼虫を大きく育てていたのにも驚かされた
うみ森のカブちゃんベッドで立派な成虫になってくれると思う
お絵描の合間にはカニの掴み方を教えたり
栗のイガから道具を使わずに栗を取り出す方法…

両足でイガの口をあけて栗を取り出すやり方を教えて実践させたり
カメラの使い方やリリアンの結び方など
会員と児童たちとは あちこちで交流している
個々の質問に会員は答えて細かく親切に教えていた
鳴滝の児童も年々おとなしく素直になっていくようで
今年の児童は非常に人懐こくって
何か教えてやりたい 何かしてやりたいとの気持ちにさせられた
秋葉公園事務所新所長も楽しそうに子どもの輪に入っていた
次回の淡輪小学校のサポートリーダーは酒井さんに決まった」

(9:10~12:10) …参加会員 13名
[飯島 生熊 小島 酒井 柴田 杉本 立石 傳 中川 西台 原田 松本 盛]
7:30 柴田さん 1人で準備
(集合時間を1時間間違えたようだが
1時間前に来て準備をしておこうとの 前向きな姿勢の現れである
汗だくになり風をひくと困るので 着替えに帰ってもらった)
①ベンカイガニの大型2匹捕獲→バケツへ

②観察用カブトムシ幼虫捕獲→5匹バケツへ移管(チップの山に沢山いた)
③栗のイガ付き拾い…子ども達に是非見せたいと

9:10 うみ森会員集合
①おにぎり広場テーブル・ベンチ掃除
②名札工作材料準備
③蚊取り線香・救急箱・カニのスタンプ等準備
④観察用カブトムシ幼虫捕獲→23匹バケツへ移管(花の広場&チップ山)

⑤栗のイガ付き拾い…追加
⑥ブルーシート敷き…荷物置き
⑦お土産のマテバシーの準備
⑧[ミーティング:花の広場]…チームリーダー 松本
AB班の担当&カブトムシ幼虫説明担当等決定
散策の詳細順番の確認

10:05 児童 うみべの森に到着(おにぎり広場)…(荷物を置き集合)

10:09 挨拶&スケジュール&注意事項説明…松本(本日担当リーダー)
子どもたちもAB2班に分け赤帽と白帽とする

カニの観察
10:14 うみべの森散策…2組に分かれる
A班=クヌギ林→ふかふか小径→ビオトープ→


(学校で育てた幼虫7匹を第2カブちゃんベッドへ入れた)→おにぎり広場




B班=カブトムシ幼虫観察(第1カブちゃんベッド手前チップ山)→どんぐり拾い


学校で育てた幼虫10匹を第2カブちゃんベッドへ入れた→



ビオトープ→クヌギ林→ふかふか小径→おにぎり広場




10:48 全員「木のプレートにお絵描き」…おにぎり広場











…お絵描き終了した児童から3種類のカニスタンプ押し


11:15 お礼の挨拶…マテバシーのドングリは1人3個だけ贈呈


11:18 通路横の溝にカニを逃がしてやる…児童が手に持って放してやった


11:20 児童はイルカ遊園へ移動…会員は後片付け

11:20 [ミーティング:花の広場]⇒12:10解散
「児童が10:30到着予定が早くなったので少々段取りが狂う
最近はイベントやサポートは会員が交代でリーダーをやるように
西台代表が指導し 今日のサポートリーダーは松本さんになった
ミーティングの指導・班分けなどは松本色を出しており
こどもの挨拶前の集合にも『整列!』などと号令をかけて
挨拶はやわらかくやっている姿もユニークである
児童もビオトープや川岸ではカニが穴から出てきたと大喜びし

ニホンオオタニシの大きいのに驚き

マテバシーをお土産に渡したら喜んでいたのには 我々が驚く始末である
カブトムシの幼虫を大きく育てていたのにも驚かされた
うみ森のカブちゃんベッドで立派な成虫になってくれると思う
お絵描の合間にはカニの掴み方を教えたり

栗のイガから道具を使わずに栗を取り出す方法…

両足でイガの口をあけて栗を取り出すやり方を教えて実践させたり

カメラの使い方やリリアンの結び方など
会員と児童たちとは あちこちで交流している

個々の質問に会員は答えて細かく親切に教えていた
鳴滝の児童も年々おとなしく素直になっていくようで
今年の児童は非常に人懐こくって
何か教えてやりたい 何かしてやりたいとの気持ちにさせられた
秋葉公園事務所新所長も楽しそうに子どもの輪に入っていた
次回の淡輪小学校のサポートリーダーは酒井さんに決まった」

by umibenomori
| 2012-10-04 21:35
| 小学校サポート
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