2013年 06月 04日
テーブルの大補修 in うみべの森花の広場
平成25年6月4(火) 晴れ

うみべの森を育てる会定例活動日
(9:10~15:15)・・・せんなん里海公園内うみべの森
参加会員 (14名) [浅井 飯塚 小島 柴田 杉本 立石 傳
中川 中出 西台 原田 樋口 前田 松本]
雲一つない快晴である
最高気温30度を超える予報であるが 元気な会員はたくさん集まって来た
*ミーティング(花の広場)・・・本日の作業項目と優先順位
*男性部 8名
① 川掃除 [浅井 柴田 中出]
・・・先日のダンチク刈りの細かい残さいが川に詰まっている
これらと周辺のゴミを川岸へほり上げる
② 集会場のテーブル補修 [杉本 中川 樋口]
・・・製作後11年経っているためテーブルの脚が蟻や腐食で短くなりダウン寸前
脚を取り外し廃材の柱と置き換える
今日はボルトを取付一応使える状態まで 筋交い等の取付は次回作業となる


③ 薪作り [松本]
・・・うみ森内の清掃した伐採枝や廃材などを 花の広場に積み上げてある
これらを薪の大きさに切断して 1月の焼き芋用燃料の準備である
④ ササユリ調査&案内 [立石]
⑤ 電動丸ノコで部材の切断加工 [立石]
⑥ 草刈り [浅井 柴田 中出]
ササユリが咲いていない部分の草刈り・
・・今年の草の成長は例年より早いと思う

⑦ アライグマ捕獲罠2台設置 [浅井 柴田 杉本 立石 松本]
・・・公園事務所より借り受けた罠に から揚げとちくわの餌を入れて
川岸とハンノキの根元に設置した
アライグマがおれば陸ガニを 全て食べつくされてしまう
大事にしているカニちゃんの大敵である
・・・最近うみ森内を猫がウロウロしている
アライグマより猫が捕獲できるかも


*女性部 [飯塚 小島 傳 西台 原田 前田]
① 川掃除・・・男性部が岸まで出したゴミを運んで処理
② 樹木名札付け
・・・先日書き付けた焼き板の名札を環境に優しい棕櫚ロープでくくりつけ
くくりつけられない大木は杭に取り付けて打ち込む
③ テーブル撤去後の掃除・・・ムカデや大きなゴキブリまで掃除した
④ テーブル足の防腐剤塗布
⑤ テーブル設置後のベンチの設置
・・・2人で持っても重たいベンチを 女性の力強さできれいにならべてくれた
「男性部の作業に女性部がうまく組み込まれてスムースに作業が進んだ
名札の杭作りと杭へのネジ取付などは男性部が組み込まれていた
お互いの作業を助け合いながら 和気藹々とチームワークぶりは最高
作業を通じて知らなかったことを教えられ
作業方法でも作業経験のある作業先輩から何かと教えられる」
[オオミズアオ]


うみべの森を育てる会定例活動日
(9:10~15:15)・・・せんなん里海公園内うみべの森
参加会員 (14名) [浅井 飯塚 小島 柴田 杉本 立石 傳
中川 中出 西台 原田 樋口 前田 松本]
雲一つない快晴である
最高気温30度を超える予報であるが 元気な会員はたくさん集まって来た
*ミーティング(花の広場)・・・本日の作業項目と優先順位

*男性部 8名
① 川掃除 [浅井 柴田 中出]
・・・先日のダンチク刈りの細かい残さいが川に詰まっている
これらと周辺のゴミを川岸へほり上げる

② 集会場のテーブル補修 [杉本 中川 樋口]
・・・製作後11年経っているためテーブルの脚が蟻や腐食で短くなりダウン寸前
脚を取り外し廃材の柱と置き換える
今日はボルトを取付一応使える状態まで 筋交い等の取付は次回作業となる



③ 薪作り [松本]
・・・うみ森内の清掃した伐採枝や廃材などを 花の広場に積み上げてある
これらを薪の大きさに切断して 1月の焼き芋用燃料の準備である

④ ササユリ調査&案内 [立石]
⑤ 電動丸ノコで部材の切断加工 [立石]
⑥ 草刈り [浅井 柴田 中出]
ササユリが咲いていない部分の草刈り・
・・今年の草の成長は例年より早いと思う


⑦ アライグマ捕獲罠2台設置 [浅井 柴田 杉本 立石 松本]
・・・公園事務所より借り受けた罠に から揚げとちくわの餌を入れて
川岸とハンノキの根元に設置した
アライグマがおれば陸ガニを 全て食べつくされてしまう
大事にしているカニちゃんの大敵である
・・・最近うみ森内を猫がウロウロしている
アライグマより猫が捕獲できるかも



*女性部 [飯塚 小島 傳 西台 原田 前田]
① 川掃除・・・男性部が岸まで出したゴミを運んで処理

② 樹木名札付け
・・・先日書き付けた焼き板の名札を環境に優しい棕櫚ロープでくくりつけ
くくりつけられない大木は杭に取り付けて打ち込む

③ テーブル撤去後の掃除・・・ムカデや大きなゴキブリまで掃除した
④ テーブル足の防腐剤塗布
⑤ テーブル設置後のベンチの設置
・・・2人で持っても重たいベンチを 女性の力強さできれいにならべてくれた

「男性部の作業に女性部がうまく組み込まれてスムースに作業が進んだ
名札の杭作りと杭へのネジ取付などは男性部が組み込まれていた
お互いの作業を助け合いながら 和気藹々とチームワークぶりは最高
作業を通じて知らなかったことを教えられ
作業方法でも作業経験のある作業先輩から何かと教えられる」
[オオミズアオ]

by umibenomori
| 2013-06-04 22:31
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