「せんなん里海さくらフェス」 ・・・(木の名札のお絵描き・カブトムシ幼虫観察)
小春日和 快晴
日影は少し冷っとするが 日向は ポカポカと暖かい
うみべの森の ヤマザクラも 早咲きの数本は満開である
例年より 早いようだ
イベント日和である
うみべの森を育てる会は 「名札にお絵描き」で参加
途中で急遽 「カブトムシ幼虫観察」を 追加した
*あふれ滝は 雨のお陰で水量は多い
*ビオトープは 第4池に水漏れは あるらしいが見付からず
*たき火準備・・・腐りかけた薪焼却
*おにぎり広場の会場準備
*スタンプラリー受付準備
*花の広場内の カブちゃんベッド掘り起し
出てきたカブトムシ幼虫を バケツに移す
腐ったコナラに 食い込んでいる カブトムシ幼虫は
そのまま 観察対象にした
*10:00「「里海さくらフェス」 オープニング・・・しおさい楽習館
周囲にはテント張りの 出店と キッチンカーも
30店舗くらい出ている
*「木の名札にお絵描き」・・・おにぎり広場
参加者は少ないと見込み
テーブルは1か所しか 準備していいなかったが
オープニングと同時に どんどん子どもたちが集まり
同時に30人くらい 入った時もあり
テーブルを3カ所に増やした
サポーターは 昼食の時間が 取れない位であった
約200人弱は来訪したと思う
それぞれユニークな作品を作り 満足して帰られた
*「カブトムシ幼虫観察」
お絵描きに来た子どもたちの 半数は観察に来た
中には1時間以上も 観察していた子もいた
大人にも十分楽しんでもらった
*昼食は出店の「ウナギ丼」で
豪華弁当に全員歓声をあげていた
デザートは「たこ焼き」である
*終礼